僕の行動はどんどんエスカレートしていた。
涼太くんのズボンとパンツのゴムを持ち上げ、手を中に入れてみた。
僕『涼太くんのめっちゃスベスベしてるなー。思ったより毛が少ないなー。毛が短いけど揃えてるのかな?こんなに触ってるのに何で固くならないんだろ?』
こんなに触ってるのに涼太くんは全く起きない。
僕『玉とかどうなってるんだろ?玉は思ったより小さいなー。玉もめっちゃスベスベしてる。』
何となく、シャツを剥ぐってみた。
乳首小さいなーと思いながら触ってみた。
反応なし。
それと同時にアソコ上下に動かしてみた。
少し気持ちよさそうな顔をしている。
僕『今最高にヤバイことしてるなー。もうどうなってもいいから、舐めてみようかなー。』
ゆっくりと口を近づけていく。先っぽをソフトにキスしてみた。
匂いを嗅ぐと無臭で濡れていない。
涼太くんは、とても熟睡している。
なんならイビキをかいているくらい。
そして数回先っぽを舌で舐めた。
しばらく堪能した後に、涼太くんの唇に僕の唇を重ねてみた。
数秒間キスをしていた。
その後、少し涼太くんの顔が動いた。
ヤバイ!って思い急いで寝たフリをした。
心臓はバクバク。
そのまま何もしないでいたが、目が冴えてしまって全く眠れなかった。
そのまま朝を迎えた。