そんな僕も部活の疲れかウトウトしていた。
その時だった。
急に涼太くんが寝返り、僕の右半分に重なってきた。
僕『えっ?僕を抱き枕にしてるしー。重たいなー』
そう思っていた時に、僕の右手に何か当たっている。
僕『何だろう?何か手に当たる。涼太くん何でズボンの中におしぼり入れてるんだろ?』っと思い触っていると
涼太「う、、ん、、あっ、、、ふぅ、、」と声が漏れている。
その後直ぐに涼太くんは寝返り、真正面を向き寝ている。
僕『さっきの何だったんだろー?気になるなー。』と思い、ゆっくり布団を剥がすと。
そこには、涼太くんのズボンの上から飛び出している。涼太くんのアソコ。しかもヘソを余裕で超えている。
僕『ヤバっ!何これ?めっちゃデカいし!パンツに入りきらずに飛び出してるし!明らかにシャワーの時の物とは別物やんか!』
と驚きながらじっくりと観察していた。
それと同時に"触りたい"と言う気持ちがたかぶっていた。
凄くドキドキしていたが、欲望が抑えきれず、涼太くんの様子を伺いながら手を伸ばした。
優しく触ってみたが起きない。ちょっと掴んでみると、思ったより柔らかかった。
まだ勃っているわけではないようだった。
勃ってないのにこんなにデカイなんて!
化け物かよーと思っていた。
でも、こんなイケメンで下はこんな化け物をぶら下げてるなんてね!
皮もしっかりと剥けていた。
一度スイッチが入ってしまった僕は、気持ちを抑えることが出来ない状態になっていた。