合宿の日になった。
合宿では、男女別々の部屋が準備されている。
男子は、保健室の隣の部屋だった。
そこに皆んなは荷物を置き、部活を開始した。
いつも通りの練習を終え、夕食を皆んな食べ終わったら、1時間の通し稽古を行った。
近々披露する台本の読み合わせと動きの確認だった。
練習後に汗もかいたので、順番でシャワーを浴びることになった。
そのシャワールームは体育館の下にあり、2個シャワー室がある。
涼太「駿太〜疲れたねー。一緒にシャワー浴びに行こう!シャンプーとか持ってくるの忘れたからさ!貸して!」
僕「いいよー!」
順番が来て、シャワールームに入る。
その中は、荷物置きと奥にシャワールームにが2個並んでいる。カーテンも付いている。
涼太「何か、めっちゃボロボロなシャワーだね。床もタイルが剥がれてるとこあるし。」
僕「確かに、ちゃんとお湯とか出るよね?」
などと話していると。
涼太くんは、荷物置きに脱いだ服を置いていった。
何も気にせずあっという間に全裸。一様前をタオルで隠していた。
僕「涼太、めっちゃスタイルいいね!足長いし!お尻小さいし!」
涼太「見んなよー!恥ずかしいやんか!」
意識しないように僕も服を脱いだ。若干半勃ちぎみだったけど。
涼太「って、駿太もスタイルいいやん!しかも少し大きくない?」
僕「何の話してんだよー!見ないでよー!恥ずかしいから。涼太のはどうなんよ?」
涼太「やっぱり駿太って相変わらず可愛いね!俺の?普通だよ?見せないけどね!」
といい、シャワールームに入りカーテンを閉める。
僕も隣のシャワールームに入り体を洗う。
すると涼太くんが急にカーテンを開けてきた。
涼太「駿太〜シャンプー借りるね!」
急に入ってきたからかなり驚いた!しかもさっきのことで、若干勃っていたから。
バレないように隠した。
僕もお返しに、いきなりカーテンを開けてみた。
その時涼太くんは、髪を洗っていたので気づいていないようだった。
下の方を見てみると。
僕『えっ?これは、、、デカっ!!やばっ!涼太くんってこんなに大きいの?普通でこれ?めっちゃ剥けてるし!!』
っと僕はバレないようにそっとカーテンを閉めた。