通算で3連敗し負けっぱなしのやられっぱなしで、これはこれでよかったのですが友人の恥ずかしい姿を見たい欲求も強くなってきました。
断られても仕方ないとも思いつつ、泣きの1回を申し出ました。
相手もだいぶ満足したのか、服は着ていいと言ったので服を着て最後の勝負を挑みました。
気持ちが落ち着いたのか、結果なんとか勝つことができました。
逸る気持ちを抑えつつ友人に仰向けに寝てもらいました。
さっそくシャツとズボンを脱がしパンツ一枚にすると、
見たくてしょうがなくなり一気に脱がして全裸にしました。
年齢的にまだお互いにですが毛も生えてないすべすべの肌を撫で回しながら、全身を観察しました。
友人の顔は横を向いていて、無言でした。
ですがその時の自分にとって一番の興味は友人のちんぽしかありません。
足はまっすぐ閉じていましたが、無理やり足を広げさせて大事な部分がよく見えるようにしました。
そっとちんぽに手を触れると、ぴくりと動き気持ち硬くなった感じがしました。
軽く上下にしごいてあげるとすぐにビンビンになりました。
鼻が触れるぐらいまで顔を近づけて、彼がやっていたようにじっくり観察しました。
皮を剥いてみたり、腰を突き出させて恥ずかしい格好にさせたりしました。
興奮してもうじぶんのちんぽもギンギンになっているのがわかりました。
時間も迫っていたので、せっかくなので自分がやられたように彼のちんぽを口で咥えてみました。
舌も使って舐めてみると、ほんのり苦いようなしょっぱいような不思議な味がしました。
夢中になってちんぽをいじっていたと思います。
友人がぼそっと時間と言ったので我に返ると、終わりの時間でした。
あぁもう終わりかぁという気持ちと、もう1回やられたいという気持ちがありました。
帰り際に勇気を出してまたやりたいと伝えると、ちょっと恥ずかしそうにまた今度と返してくれました。
それ以来、体育の着替えなどで他のクラスメイトたちの股間が気になるようになりました。
ちょうど夏だったのでプールの着替えのときにちらっと見えると、心のなかでは触りたいなぁ、勃ってるの見たいなぁと思っていました。
続きます。