ご飯を食べ終わった時には僕の下は、何とか半勃ちくらいまでおさまっていた。
その後、アニメを見るためにテレビのある部屋に移動した。
涼太「駿太〜準備するからそのソファーに座って待っててね!」
僕「はーい!ってかソファーもめっちゃ高級感あるんやけど!ってかここシアタールーム?めっちゃ映画館みたいなんやけど」
涼太「そう?これ普通かと思ってた」
僕「めっちゃ金持ちやん!!」
涼太「ちょっとジュースとお菓子持ってくるね!」
涼太が戻ってきた。
その戻ってきた涼太くんを見て驚いた。
何故かズボンも脱いでるし!パンツだけしか履いてない。
ってかパンツは、トランクス派かーって!
そんなことを考えてる場合じゃない。
僕「何でズボンも脱いでるんだよ?」
涼太「俺、家ではパンツか全裸なんだよねー。駿太男やし!別にいいかなーって!開放感あっていいよ?駿太も暑いから脱いでもいいよ?」
僕「えー、涼太みたいにスタイル良くないから恥ずかしいし!」
涼太「えー、ちょっと駿太の筋肉とか見たかったなー!まっいいか!それよりアニメ見ようよ!」
僕は、そんな涼太くんの姿にもう理性を保つのが必死。
下は完全に勃っていた。今服脱いだら絶対にバレる。目のやり場に困った。
僕「っで何のアニメ?」
涼太「僕が好きなのは!ガンダムなんだー!めっちゃカッコいいから!マジ見て欲しい!」
僕「見たことないから楽しみ!」
っでも内心、興味ないジャンルだなーって思っていた。
っでも涼太くんと2人きりの幸せな空間だし!
もっと長くいたかったから!何とか興味を持っているように話を合わせて行った。