なおきが浴衣をめくると、そこにはギンギンに勃起してるであろう、俺のケツワレのもっこりが現れました。
なおき「先輩も人のこと言えないじゃんw」
俺「うるせーw」
なおきに限らず俺も立ちやすく、今からエロいことをする&なおきのもっこり&なおきに間近で、もっこりを見られることにスッカリ興奮してしまい、ギンギンになっていたのです。
照れもあって、俺は少し顔を背けました。すると、なおきがすっと立ち上がり俺の股間に自分の股間をこすりつけてきました。
なおき「でもやっぱり先輩のそのノリと、デカいもっこりたまんねー。」
俺「俺も。なおきのもっこりマジいい。」
俺らはキスをしました。最初は軽く、次第に舌も絡ませて、音がなるくらいクチュクチュと激しく。
その間もギンギンになった互いのもっこりを擦り付けあいました。腰に手を回し、上下左右グリグリともっこりを擦りつけます。
ふと、なおきが横を向きました。なんだろうとおもって俺も見ると、そこには洗面台の大きな鏡が。
なおき「めっちゃ、エロいw」
俺「だな。淫乱な俺らばっちり映ってるぜw」
俺らは鏡を見ながら、またキスやもっこりの擦り付けをし始めました。鏡に映ったケツワレもっこり一丁の男と、浴衣をはだけてケツワレもっこりを突き出す男。
自分たちではあるんですが、鏡で見ると、別の誰かがやっているように見えて、めちゃくちゃエロかったです。
なおき「ここで、最初の一枚撮りますかw」
俺「いいね、撮ろうぜw」
そう言うとなおきはスマホと折りたたみの三脚を取り出して、洗面台に向かってセットしました。
なおき「せっかくだし、鏡に映った俺のたちも入るように」
そう言いながら手際よく、なおきはセッティングします。
そう、俺たちはただ露出などをするだけでなく、絡んだ時の写真や動画も撮る、スジ金入りの変態でした。
なおき「10秒ねー、押すよー」
そう言ってなおきはサッと俺もそばに来て、またもっこりのこすりつけを始めました。
俺&なおき「ギンギンw」
俺らは同時につぶやき笑いました。
セッティングの間があったのに、俺らのもっこりはギンギンのままだったのです。
にっこり笑ったあと、俺らはキスをしました。
そのタイミングで
カシャ
記念すべき露天エロの最初の一枚が出来上がりました。
続く