脱衣所に着くと、予想通りガラーンとしており、靴箱を見ても、靴が一足もなかったので、いける、と思いました。
俺「やっぱり誰もいねーな。」
なおき「平日に来て正解だったな。土日や祝日ならこうはいかないっしょ。」
そう、俺らはわさわざ平日に休みをとって、この誰もいなくなる時間を狙ってきたのでした。
エロパワーだけで、旅行に来たようなもんですw
なおき「でも、その分夕方は目の保養にならなかったなw」
俺「まあ、それはしゃーないだろw」
俺らはチェックイン後、普通に露天風呂に入ったんですが、その時ほかのお客さんは、おじさんやお爺さんばかりで、俺らと同年くらい、または年下の人は皆無でした。
あわよくば、他の体やチンポも見たかったんですが、仕方ありません。
なおき「じゃあ、さっさとおっぱじめますかw」
そう言って、なおきは来ていた浴衣を脱ぎ始めました。
俺「ちょ、お前w」
俺はなおきの股間の盛り上がりにすぐ気付きました。なおきはケツワレを穿いていて、その股間部分があきらかに勃起しているモッコリだったのです。
俺「早すぎ、もうビンビンじゃんw」
なおきはエロモードに突入すると、すぐにビンビンになります。そのノリのよさが好きで、セフレ続いてるのかもしれせんw
なおき「当たり前w そういう先輩はどうなってるかなw?」
そう言ってなおきは、俺の前にかがみこんで、俺の浴衣をめくってきました。
続く