あと、細かなルールはあるのですが
それはおいおい説明します。
俺たちは遊びでやってるように思われますが
普段の練習はかなりきついです
試合のときは1日中交尾を行うので体力が必要です。
体育会並みの体力トレーニングと筋トレを行います。
1.2年は受けも攻めも練習しないといけません。
合宿の時はマジできつかったです。
タフマラにするため、寸どめを3時間くらい繰り返し行われました。
寸止めが終わったあと、射精しても勃起が継続できるように射精を何発もします。
射精をしても気合で勃起させないといけません。
同期や先輩のアナルを休みなく連続1時間掘るときもあります。
先輩たちの馬鹿でかいチンコで何時間も彫られてしまいます。
ケツが緩いと相手の攻めをいかせられないので
ケツ穴をきつく締め直すトレーニングもしないといけまけん
同期は6人くらいいましたが結局夏に
残ったのは俺ともう一人だけでした。
特に主将からは鬼のようなトレーニングを受けました
コーヒー缶よりぶっとい23センチの上反りガチガチのチンコは何発射精しても萎えません、
最初、主将にアナルを攻められて10秒でトコロテンしてしまいました、
意地悪な箇所を突いてくるので1分もしないうちにギブアップしてしまいました。
ですが、ギブアップしても主将に堀続けられたときは泣きじゃくっていました。
主将はボディビルの大会でも上位入賞をしておりとてもゴツいです。
主将からは本気の1割りも出してないと言われ
まだまだ鍛えないとダメだと叱責されました。
先輩のアナルに入れたときも、きつくしまっていて気持ちよすぎました。
先輩は緩急つけて締め付けてくるので10分もしないうちに3発射精してしまい、萎えてしまいました
それでもすぐに気合いで勃起させてまた先輩のアナルを掘らせてもらいました
そんな厳しい試練を受けてはじめての大会
負けられません。