その動画はあまり長くないみたいで設定とかストーリー展開があんまわかんないくらいどんどん進んで、仲の良い二人がいつの間にかチューとかし合ってた。今までゲイとかよく分からず、せいぜい化粧した髭そりのこしたっぷりのニューハーフみたいなイメージだけしかなかったから、こんな普通の自分みたいな男子どうしがこういうことしてるのが意外で見入ってた。Sは僕の体をだんだん強くSの方に引き寄せてきて、僕の右肩に顎を載せて、一緒にラップトップの画面を見てた。
画面の中の二人はあっという間に全裸になってしまい、めっちゃ勃起してて無修正のとんこが画面にどーんと映ってきた。僕はさすがにびびってしまって「これちょっとやばくない?」とか慌てても、Sは「いいからいいから」とホールドした腕を強くして来る。
とたんにジャニーズっぽい方がバスケ部の方のチンコをものすごい甘い表情をして舐めているアップが映ってきた。僕はもう男同士でこんなことしてるのが衝撃だったけど、Sもさっき俺の我慢汁舐めてたなーとかふっと素に戻ったりしつつ、その舐めてる男子がとてもバスケ部のほうを愛おしそうに見つめつつ舐めてて、バスケ部の方も嬉しそうに唇にちんこの先をなすりつけたりしてて。右肩に載せてたSはSで、鼻息が荒くなってきてて、もうなんかカオス過ぎる...みたいな空間で。
そのあと、バスケ部の方のすげーカチカチなチンコが、舐めてた方の子のおしりの穴にあてがわれて、我慢汁みたいなので穴の周りをグリグリ押してて。入れられそうな方は「早くちょうだい」みたいな女みたいなこと言っててもう「???」て気持ちで見てたけど、ついにそのバスケ部の先端の亀頭部分みたいなのがアップでズブリと入っちゃって「おおおっ!!!痛そう!!!」と僕も反応して叫んでしまって。
でも入れられてる方は「きもちいい」とか連呼してバスケ部も「俺もだよ」とか言って正常位でがんがん入れまくってて、そのまま結合部がアップのまま「イクー」とか言うや否や、そのまま射精しちゃって。「えー?!今これ中に出したの??」とびびってるとSが「そうだよ」と右耳にささやいてきて。
引き抜いたら白い粘液がどろーって出てきて、でもバスケ部は「まだこのままもう一回出せる」みたいなこと言って、今度は入れられたほうの顔の前でしこり始めて、しばらくしたら精子めっちゃくちゃ顔にぶっかけて、かけられた方は顔に精子かかってんのに嬉しそうにぐちょぐちょになったバスケ部の先端にしゃぶりついて。。。
内容は衝撃続きだったけど、僕も実はフェラしあってるの見たときから立ちっぱなしになってしまった。男同士ってこと以外は、本当に二人とも気持ちよさそうだったのが伝わってきて素で興奮してしまった。
Sは腕でずっと僕のチンコを上から触っていたもんで、「な?こんな感じ。りょう、立ってるべ?笑 知ってるよ、俺」とにやにやして後ろから聞いて来る。
「りょうとこういうことして、二人だけの秘密にしたい。本当痛くしたりしないから。ね、もう本当俺がまんできないんだって」
そういって後ろからぎゅーーーっと強く抱きしめられて、また耳たぶをハミハミされ始めた。僕も興奮してしまっていたので、ここは素直に「うん」とうなづいてしまった。「今のみたいにしたいの?」と聞くと「まぁな。りょうを俺で汚してやりたい」とかニヤニヤ変態なこと言ってきて「汚す?汚いのはいやだよ」って言うと「大丈夫、顔射したりしたいだけだから」とかあっさりド変態なこと言ってくる。笑
「ちょ、それって...」「もういいからーお前のこと見てるとムラムラしてるんだって!」そう強く言ったSはまた僕の口にすごい勢いでむしゃぶりついてきた。僕は女ともしたことがなかったけど、Sは童貞なんてとっくに卒業したって言ってたし、チューがうまくて。僕も気づいたらSの体に手を回して抱き着いてしまった。
「おーーーーいいねーーー!!りょう、だめだーーーー好きすぎるーー!!」
そのまま僕の首すじや顔も全部ぺろぺろ舐められ、吸われ、Sも興奮がどんどんやばくなってきた。