そうこうしているうちにKのモノもカチカチに。
俺『おー!硬いしでかいんだねKのちんこ。』
K『んとにここまでされるとは思わんかったわ笑』
俺『お互い様だろ笑
ほら、そろそろ寝ないと明日起きれねーぞ笑』
K『そーだな、、、
でも俺これどうにかしないと寝れないよ?』
俺『はぁ?我慢しろよ笑』
K『それは絶対的に無理笑』
俺『じゃぁ向こう向いてるから自分の布団で抜け笑』
K『Fは抜かんの?』
俺『俺はこのままでも寝れる。笑』
と俺は壁側を向いて寝転んだ。
親友ってこともありこれ以上なったら
やばいよなって気持ちと俺が
バイってことを知ってるのが
他の人2人だったので
大人しく寝る体勢に。
そのうちにKの腕も首したから抜かれたので
まぁしゃーねーよなと目をつぶろうとしたら
突然仰向けにされ寝技のごとく
片肘を俺の肩のところに、
腕全体で身体を押さえつけられ手は乳首に。笑
片足をこれまた足で押さえつけられ
もう片方の手は俺のちんこに。
状況が掴めず暴れたくても暴れられない。
そんな状況でKは
K『なぁ一緒にぬこーよー』
と俺をしごいてくる。
状況が状況なので反抗したところで
起き上がれないしそもそも気持ちよくて
力が入らない。
俺『お前俺のじゃなくて自分の抜けよ笑』
K『いや、さっきの気持ち良かったから
もっかいして笑』
俺『はぁ?』
K『いいじゃん!笑 今日だけ!な!』