まずはスエットだけ脱がしてみたら、
「あっ雄くん俺があげたパンツ履いくれてるやん」
「はい、お気に入りですから」
パンツの上からでもちんこの形がくっきり分かる。
右向きで、エロくて可愛い!
パンツの上から触ってると、先の方が濡れてきた。
「何これ?エロい汁出てきたで!」
「見られたら恥ずいです、りょうさん触り方エロい」
「ローション使う?」
「あるんすか?」
俺はイタズラで、パンツの上からローションを垂らしてちんこを触ってたらちんこがビクッビクッってするから、パンツをずらしてちんこを生で触りだした。
雄はもう我慢出来ないくらいって顔して、俺に身を委ねてる。
生で触るのは、温泉以来やし俺も興奮してローション付けてちんこと玉を夢中で触ってた。
雄に気持ちいいって聞くと
「あっはい、もうヤバいかもです」
って言いながら俺に抱きついてきた。その状態で更にちんこをシコってたら、
「りょうさん、もうマジヤバい、、、イッていい?」
「おう!服もベッドも汚れてもいいから出していいよ」
「あっあっあっあっあ〜〜〜」
って感じで、精子が勢いよく飛び散った。
なるべく、俺にいっぱい掛かるようにイク時抱き寄せた。
雄は疲れ果てて、ぐったりしてるけど、ちんこまだビクビクしなが白い液まみれになって、めちゃくちゃエロかった。
「雄ちゃーん、俺の顔まで飛んできたしエロ過ぎ」
「それはマジごめんなさい」
雄の手で俺の顔に掛かった精子を取ってくれた。
「てか、オナホ使ってないし最初の目的と違うし」
「ホンママジそれ!笑」
二人で笑いながらティッシュで精子を拭き取って(これは俺がおかずに使うヤツ)、
「俺もめっちゃ眠たくなってきた」
「じゃあ1時間だけ寝ましょう」
「うん、アラームセットしといて」
って一緒に寝た。
気が付いたら暗くなりかけで、触られてる感じがした。
えっ?なんなん?