付け根を指圧しながら
「ここ、痛い?リンパの流れ良くしないと」
勃起したチンポに軽く触れた。
「悠真、睾丸マッサージって受けたことある?ここも刺激するといいらしいから…」と
いいながら垂れた玉袋を手で揉み始めた。
「あ、あー、あ」と息が漏れた感じで悠真が
声を出す。
勃起したピンク色の亀頭の先からは何やら光ものが見える。我慢汁だ。
指先でその亀頭をそっと撫ぜると
悠真の身体はピクっと反応すると同時に
「あ、あー」と気持ち良さそうな声を出す。
悠真の耳元で「気持ちいい?」とエロい吐息を混ぜてささやく。
悠真は「変な気持ちになってきたよ、さとるさん、エロいから…」と俺の目をみて話した。
目があった瞬間、俺の口は悠真の口へと重なりあい、悠真から舌を入れてきた。
俺はキスをしながらも悠真のMAXに勃起した亀頭から裏筋を指先で刺激する。
「もう駄目~、い、い、いく〜」との声と同時に俺の手には生暖かいものが大量にかかった。
悠真は目を閉じたまま暫く放心状態のように
なっていた。
俺は頭上に置いてあるティッシュを取り、
悠真の精子を拭きとった。
「気持ち良かった?」と再び悠真の耳元で呟くと
「こんなの初めてです。おかしくなりました。さとるさん、エロ過ぎますよ」と答えた。
「これじゃ回春マッサージだね」と言うと悠真は「犯された気分です」と笑顔で答えた。
俺はすかさず「え、犯されたいんなら犯すけど」と真顔で言うと
悠真も真顔で焦ったように「冗談ですよ」と
言った。
それから数日後、悠真から
本当に男に犯されるのってどんなことされるのかな?とLINEがきた。
説明より体験した方が早いかも…
の返信に
お願いしますと