こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
ご主人様と友人にベットまで抱えられた。
ご主人様は「トコロテンは初めて?」と優しい言葉をかけてくれた。
僕は朦朧としながら「わかりません。初めてだと思います。」と返した。
友人の方から水をもらい、少し休憩した。
ご主人様や友人の方もトコロテンはそこまで見たことなかったのか少し興奮気味に話しをしていだが、僕はぼんやりしていた。
30分くらい休憩し、2本のおちんぽ奉仕から始まった。
いやらしい音を部屋にいっぱい立ててしゃぶり二人ともビンビンなおちんぽになった。
四つん這いになり、ご主人様のおちんぽを奉仕。
友人のおちんぽをアナルに頂くことになった。
貞操帯も外された。
両手でアナルを広げ、「朔は肉便器です。いっぱい使って下さい。」と大声で叫びおちんぽをもらう。
そこからは喘ぎっぱなしだった。
肉便器のように突かれ、口便器のようにフェラをした。
おちんぽ大好き、おちんぽ美味しいと言いながらいっぱい喘いだ。
友人がいくとご主人様のをアナルに咥え友人のおちんぽをお掃除。
鈴を引っ張られ、思いっきり奥をグリグリ。
ご主人様から「しごいていいぞ。」と許可がでた。
僕は「犯されながらいきます。」とおちんぽを咥え、自らのおちんぽを上下にしごいた。
ご主人様は思いっきりいけよと言わんばかりに後ろから打ちつけた。
僕はおちんぽを咥えたまま体をガクガクさせ、果てた。
ご主人様も締まるっと言いながら突き続け果て一緒に果てた。
僕ははぁはぁはぁと息をついていたが休みはなかった。
テーブルにディルドをつけられオナニーショーだ。
自分で乳首の鈴を引っ張りながらディルドを上下に飲み込む。
狂うぐらいケツを振り、おちんぽおちんぽと声に出す。
100回数えながら思いっきり打ちつけた。
自分のタイミングでいってもいいと許可をもらった。
シコシコと手で扱きながら、
僕は「肉便器狂います。アナル壊していっちゃいます。朔の行く姿を見てください。」
と大きな声で叫び、今まで以上にディルドを奥に激しく上下した。
ご主人様と友人は笑いながら見ててやるからいけよと声をかける。
「見てください。いっぱい見て。ご主人様。
いくいくいくいくっーーー。」
精子を飛ばし、また果てた。
朔はほんと変態すぎと笑われシャワーと帰る準備に入った。
シャワーを浴び貞操帯をつけられ、リードを付けられた。
四つん這いになり3人で部屋を出る。
いや二人と犬一匹。
友人の方が清算してる間はお尻をあげ、片手でアナルを開き、貞操帯を必死に振った。
自ら犬らしい行動を自然にしてしまった。
また一歩、肉便器の道を進んだ気がした。