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ソウシ - 17/3/25(土) 16:37 - |
最近、自分が複数の男性にむちゃくちゃ犯される夢を何度も観ます。
辛いのではなく、異常に興奮して、朝起きると夢精している日も
ありました。原因はこれだろうという出来事があったのです。
数週間前、試験がうまくいかず、ストレスから飲めないお酒を飲みすぎて
フラフラの状態で店を出ました。どこをどう歩いているのかも
自分で分からないほど酔っていました。駅へ向かおうとする意志は
あっても、全く違う方向へ歩いていたようです。ヘタって道端に
座ってしまい、そのままぼーっとしていました。
どれくらいそうしていたかは分かりませんが、人に声を掛けられたのです。
気が付いて見上げると、日本人ではないことは分かりました。
中南米系？かな、と。何か自分に話しかけているようでしたが、何を
話しているのか理解出来ませんでした。酔いでそんなことを考える
ことも出来ません。記憶が途切れ途切れになりつつあったので、
次に自分の目に入ってきたのは、その人と一緒に歩いていました。
しかも、肩を抱えられてです。そしてまた記憶が切れました。
次に意識が戻った時、どこかの建物の階段でした。屋内です。
すぐ目の前には声を掛けてきた外人らしき男性がいます。そして
「ダイジョウブ？」と片言の日本語で話してくると、僕のズボンのベルト
を外そうとして、「ダイジョウブ、キモチイイコト、キモチイイコト」
と話しながら、ずるっと一気にズボンを下され、下半身丸出しに
されたのです。そして僕のペニスを触り、「キモチイイ？」
と何度も話してきました。（ああ、そういうことか・・・）
酔っていても今の自分の状況は頭に入ってきました。
（どこまでされるんだろう。ヤバかったら逃げられるかな・・・）
そう考えながらも、体が重くて動きません。そして僕が咄嗟に言ったのが
「コンドーム付けて」でした。階段を昇ってくる人が見えました。
今いる男と同じ顔つきの外人でした。母国語なのか、外国語で
二人が話しています。後から来た男が買い物袋から何かをもう一人に
手渡していました。それは手錠で、手を後ろに回され、手錠を掛けられました。
ひどい注意力ですが、両足にも手錠を掛けられていたのに気が付いたのは
もっと後でした。いつの間にか上着を脱がされていました。そして
シャツのボタンを全部外され、上半身をされけ出され、ぬるぬるの
ローションを上半身から股間に満遍なく塗られました。急にペニスの
根元がきつく感じたのですが、ペニスの根元にゴム状の輪っかをはめられ、
ぎゅっと絞られていました。後で分かったのですが。
ローションでぬるぬるした感触がペニスに感じました。男の一人が
ものすごい速さでしごいていたのです。酔いもあって、最初気もち良さなど
感じませんでしたが、手でしごかれたり、オナニーホール？でしごかれたり
としているうちに、体の感覚が少し戻ってきたのか、ペニスが反応してきて
しまいました。正直に言って、僕はまだ童貞です。自分の手の感触しか
僕のペニスは知りません。これも正直に言って、人の手の感触や、人に
ペニスを扱われる気持ち良さがふつふつと湧き上がってきました。
最初、顔を背けていたのに、気持ち良さが増してくると、自分の股間に
目を向けていました。クチュクチュと音がしながらしごかれ続け、
ついにビンビンになってしまった僕のペニス。すると、足の手錠が
外され、男の一人は僕の背後に回って後ろからペニスをしごいてきました。
もう一人の男が自分のズボンを脱ぎ、自分のペニスをしごきだし、
僕を見てハァハァと息を荒くしていました。
（クチャクチャクチャクチャ・・・）
ローションまみれの僕のペニスをしごく音が屋内に響きます。
（ヤバい・・・いきそうだ・・・ああ、ダメだ・・・いっちゃう・・・）
「ああっぅ！！」自分の上げた声が今でも耳に残っています。
ピチャッ、という感じで自分の精子を下腹部から胸にかけて
飛び散らせてしまいました。自分で言うのも変ですが、今までに無い
量が出てしまいました。それも四連射くらいです。いってしまった後の
焦燥感も感じられないまま、自分でしごいていた男が僕の股を開き、
自分のペニスにローションをたっぷりと塗って、僕のペニスと兜合わせ
をし始めたのです。向こうはビンビン、こっちはヤワヤワでも、
上下左右に二本のペニスを激しく擦り合わせてきました。背後の男は
僕の乳首を指でクリクリしています。どれくらいの時間だったか、
僕のペニスが少し硬くなったほどの時、擦り合わせていた男が自分の
ペニスだけを物凄い激しさでしごくと、僕の下腹部めがけて大量の
精子を飛び散らせてきました。オー、オー！と言いながら、息荒々しく
です。同じことを僕の背後の男もしてきました。この男の時は、
僕の方がもう一度先にいってしまい、出た僕の精子を自分のペニスに
塗るようにして合わせ擦りづづける男。数十分後、僕の腹に射精して
終わった。正直に言って、すごい興奮したし、気持ちが良かったです。
話は続くのですが、自分を含めて三人の精子でびちゃびちゃの体の僕は、
渡されたティッシュではとても拭き切れませんでした。男の一人が
「ウチ、クル？シャワー、アビレル・・・」
この状態では家に帰れないという理由ではなく、男の誘いに乗った
という方が正しいです。男の家に行って何も無く終わるはずもないですし、
むしろ、さっき味わった快感をまた求めてしまいました。
つづく。
辛いのではなく、異常に興奮して、朝起きると夢精している日も
ありました。原因はこれだろうという出来事があったのです。
数週間前、試験がうまくいかず、ストレスから飲めないお酒を飲みすぎて
フラフラの状態で店を出ました。どこをどう歩いているのかも
自分で分からないほど酔っていました。駅へ向かおうとする意志は
あっても、全く違う方向へ歩いていたようです。ヘタって道端に
座ってしまい、そのままぼーっとしていました。
どれくらいそうしていたかは分かりませんが、人に声を掛けられたのです。
気が付いて見上げると、日本人ではないことは分かりました。
中南米系？かな、と。何か自分に話しかけているようでしたが、何を
話しているのか理解出来ませんでした。酔いでそんなことを考える
ことも出来ません。記憶が途切れ途切れになりつつあったので、
次に自分の目に入ってきたのは、その人と一緒に歩いていました。
しかも、肩を抱えられてです。そしてまた記憶が切れました。
次に意識が戻った時、どこかの建物の階段でした。屋内です。
すぐ目の前には声を掛けてきた外人らしき男性がいます。そして
「ダイジョウブ？」と片言の日本語で話してくると、僕のズボンのベルト
を外そうとして、「ダイジョウブ、キモチイイコト、キモチイイコト」
と話しながら、ずるっと一気にズボンを下され、下半身丸出しに
されたのです。そして僕のペニスを触り、「キモチイイ？」
と何度も話してきました。（ああ、そういうことか・・・）
酔っていても今の自分の状況は頭に入ってきました。
（どこまでされるんだろう。ヤバかったら逃げられるかな・・・）
そう考えながらも、体が重くて動きません。そして僕が咄嗟に言ったのが
「コンドーム付けて」でした。階段を昇ってくる人が見えました。
今いる男と同じ顔つきの外人でした。母国語なのか、外国語で
二人が話しています。後から来た男が買い物袋から何かをもう一人に
手渡していました。それは手錠で、手を後ろに回され、手錠を掛けられました。
ひどい注意力ですが、両足にも手錠を掛けられていたのに気が付いたのは
もっと後でした。いつの間にか上着を脱がされていました。そして
シャツのボタンを全部外され、上半身をされけ出され、ぬるぬるの
ローションを上半身から股間に満遍なく塗られました。急にペニスの
根元がきつく感じたのですが、ペニスの根元にゴム状の輪っかをはめられ、
ぎゅっと絞られていました。後で分かったのですが。
ローションでぬるぬるした感触がペニスに感じました。男の一人が
ものすごい速さでしごいていたのです。酔いもあって、最初気もち良さなど
感じませんでしたが、手でしごかれたり、オナニーホール？でしごかれたり
としているうちに、体の感覚が少し戻ってきたのか、ペニスが反応してきて
しまいました。正直に言って、僕はまだ童貞です。自分の手の感触しか
僕のペニスは知りません。これも正直に言って、人の手の感触や、人に
ペニスを扱われる気持ち良さがふつふつと湧き上がってきました。
最初、顔を背けていたのに、気持ち良さが増してくると、自分の股間に
目を向けていました。クチュクチュと音がしながらしごかれ続け、
ついにビンビンになってしまった僕のペニス。すると、足の手錠が
外され、男の一人は僕の背後に回って後ろからペニスをしごいてきました。
もう一人の男が自分のズボンを脱ぎ、自分のペニスをしごきだし、
僕を見てハァハァと息を荒くしていました。
（クチャクチャクチャクチャ・・・）
ローションまみれの僕のペニスをしごく音が屋内に響きます。
（ヤバい・・・いきそうだ・・・ああ、ダメだ・・・いっちゃう・・・）
「ああっぅ！！」自分の上げた声が今でも耳に残っています。
ピチャッ、という感じで自分の精子を下腹部から胸にかけて
飛び散らせてしまいました。自分で言うのも変ですが、今までに無い
量が出てしまいました。それも四連射くらいです。いってしまった後の
焦燥感も感じられないまま、自分でしごいていた男が僕の股を開き、
自分のペニスにローションをたっぷりと塗って、僕のペニスと兜合わせ
をし始めたのです。向こうはビンビン、こっちはヤワヤワでも、
上下左右に二本のペニスを激しく擦り合わせてきました。背後の男は
僕の乳首を指でクリクリしています。どれくらいの時間だったか、
僕のペニスが少し硬くなったほどの時、擦り合わせていた男が自分の
ペニスだけを物凄い激しさでしごくと、僕の下腹部めがけて大量の
精子を飛び散らせてきました。オー、オー！と言いながら、息荒々しく
です。同じことを僕の背後の男もしてきました。この男の時は、
僕の方がもう一度先にいってしまい、出た僕の精子を自分のペニスに
塗るようにして合わせ擦りづづける男。数十分後、僕の腹に射精して
終わった。正直に言って、すごい興奮したし、気持ちが良かったです。
話は続くのですが、自分を含めて三人の精子でびちゃびちゃの体の僕は、
渡されたティッシュではとても拭き切れませんでした。男の一人が
「ウチ、クル？シャワー、アビレル・・・」
この状態では家に帰れないという理由ではなく、男の誘いに乗った
という方が正しいです。男の家に行って何も無く終わるはずもないですし、
むしろ、さっき味わった快感をまた求めてしまいました。
つづく。
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初めて味わった世界 ソウシ 17/3/25(土) 16:37 | ≪ |