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イケメン凌辱2
 俊介  - 15/5/6(水) 13:19 -
綺麗なスジ筋にはちきれそうな赤色のビキニの股間に唾を呑んだ。
なんて美味そうな身体をしてやがる。
「さて、初めはその緊張した身体の筋肉をいたぶってみるかな。」
俺は爪を立てて、脇の下から脇腹、腰まで刷りおろした。
「ああっ!!」
ナオトがのけぞって逃げようともがくも、縛られて動けない。
胸や脇腹を揉むように掴んで乳首を噛んでやる。
ナオトがもがいてギシギシとベッドがきしませる。
ビキニの隙間から生チンポが飛び出しそうになっている。
もろ感の乳首をたっぷりいたぶると、ビクンビクンと身体とチンポが脈打って悶えるナオト。
パンパンに盛り上がったビキニの頂点が濡れ初めていた。
「あれ?ナオト、なんかビキニから染みがあふれてるぜ、いやらしいなぁ」
濡れた部分を爪先で擦りまわして刺激を与えてやる。
ナオトは腰をうかせて逃げようと悶える。
溢れだすナオトの先走りが指に絡み付いて、透明な糸を引いた。
「男にされてこんなに先走りを出すなんて、イケメンのくそにとんだ変態だな、ほら舐めてみろよ」
俺は先走りのついた指をナオトの口元に持っていった。
ナオトは顔を背けて拒んだが、そんなナオトをいじめたくなって、唇に先走りを塗りつけ、口の中に強引に何本も指を入れ込み、ぐちょぐちょとまさぐってやった。
「んぐっ…んんっー!!」
甘いマスクのナオトが苦悶に歪んで、それがさらに俺の嗜虐心を昂らせた。

「次はこれで遊んでみるか」
俺は電マを取り出した。
首から胸の縦スジにそって、腹筋まで流した。
上半身の筋肉がビクビクと痙攣して、ナオトがよがり声をあげた。
さらに脇の下や脇腹まで、ナオトの性感体を開発するように、ねっとりじっくりとなぶりまわした。
乳首にあてるとさらにビクンと感じまくるナオト。
ナオトのチンポは依然としてビキニを破りそうなぐらいに突き上げている。
俺はわざとチンポを避けて、ヘソや腰、内股を電マで焦らしてチンポを観察した。
溢れ出す先走り、ナオトのあえぎ方からして、もう我慢できないようだ。
「ナオト〜、チンポがこんなにギンギンに勃起してるぜ、どうしてほしい?」
チンポに触れない際どいところを電マで焦らしてナオトの顔を覗いた。
「はぁっ…あんっ…」
「何?どうしてほしいの?ちゃんとお願いしてみろよ」
「はぁっ…んんっ…僕の…チ…チン…ポを…、ああっ、もうイカせて…イカせてくださいっ…」
みたいに懇願してきた。
「イクまえにナオトのチンポを味わってみようかな。」
チンポの根元を鷲掴みにすると、さらにビキニが盛り上がった。
そしてその濡れた先端を口にくわえた。
ビキニの上からなめまわし、チュウチュウと溢れる先走りをすいとってみる。
「あぁ…ナオトのガマン汁、すごく美味しいよ」
「あっ!あああ〜!」
俺の唾液で薄いビキニから亀頭やカリのクビレが透けてみえる。
「ナオトのチンポすげぇな、ほらもっと先走り出してみろよ」
電マをモッコリにあてがった。
瞬間、ナオトはゆみぞりに身体を硬直させて声をあげた。
先っぽからクビレ、竿、根元まで何度も往復させると、腹筋や太ももがビクビク痙攣させる。
そのもがきぶりが半端ないんで、もっとよがらせようと、ビキニから生チンポを取り出した。
隆々と逞しく勃起したイケメンのチンポ…18pはあるだろう。
パンパンに張った亀頭からいやらしく先走りが溢れ、くっきりとしたエラにカリのクビレ、爽やかなイケメンににつかない血管が浮き出た竿…。
そのチンポの根元を紐で縛りあげ、さらにカリのクビレも縛り、さらにチンポをガチガチにさせた。
「んっ!くっ!」
勃起チンポを縛られてうめくナオト。
エロいチンポにたまらずにシャブリついた。
亀頭に舌を這わせ、裏スジに電マをあてていたぶってやる。
「あっ!はあっ!」
ナオトのあえぎ声が高まるとともに、チンポの脈打つ振動も強くなっていく。
「ナオト、イキたいか!」
「ああっ!俊介さんっ、イキそう!」
「イきたいならイかせといってみろ!」
「あうっ…うあっ…イキたい…イカせてください!ああっ!!」


「でもやっぱりイカせねぇよ♪」
とっさに俺はナオトのチンポを解放した。
「あっ!!んんっ…」
イキそびれたナオトが涙目で俺をうらめしそうに見た。
「こんな上玉のイケメンを簡単にイカせるのはもったいないからな。時間はまだたっぷりあるんだ。まだまだ責めあげてやるからな。」
「はぁはぁ…俊介…さん…そんな…」

「まだナオトの大切なところを味わってないしな。」
「えっ…」
俺はナオトの足の束縛を外し、両足を持ち上げ、ちんぐり返しの体勢にした。
綺麗なプリッとしたイケメンの締まったケツが目の前に…。
「アナルもやってほしいって言ってたろ?」
その滑らかな尻たぶをレロレロとなめまくった。
「んあっ…あっ…」
また開きのチンポの先から恥ずかしそうにナオトが見ている。
尻たぶを鷲掴み左右に広げると、固く閉ざされたアナルが…。
「ナオトのアナルすごく綺麗で美味しそうだね。」
アナルに鼻を近づけ、クンクンとわざと匂いを嗅ぐ音をさせた。
「あっ…そこはっ…」
不安げなナオトをみると余計いじめたくなってくる。
かすかにう○この匂いが鼻につくが、イケメンに限りいい香りだ。
「いままでアナルを責められたことある?」
「そんなこと…あるはずないじゃありませんか…」
「じゃあ処女ケツなんだ…じゃあ俺がもらっちゃおうかな?」
アナルに舌を這わせ、しゃぶりついた。
「ああっ…んあっ…!」
処女のアナルはさすがに締まりがきつい。
舌を入れ込むのにかなり力がいるようだ。
ローションを尻の谷間に垂らし、一緒にチンポにも垂らしてやる。
よがってケツを振るナオトのチンポを掴みおさえ、アナルにズブズブと指を挿入していく。
ナオトの括約筋が指を締め付けるが、中は熱くてトロトロしている。
「あっ!!うわぁーはぁがああっ!!」
なんとか2本目を挿入したら、一段とうめき声が大きくなった。
その2本指でぐちゅぐちゅとかきみだし、アナルがほぐれてきたところで指を抜いた。
アナルがひくひくと呼吸をしているようだ。
次の責めのため、ナオトの下半身をロープでM字開脚に束縛した。
淫らなイケメンのその格好に、ナオトは屈辱を受けたかのように唇を噛んでこらえているようだ。
やっぱりナオトは虐めがいがあるな。
俺は電動バイブを取り出した。
なんか俺はドラえもんか?
冗談はさておき、電動バイブをナオトに見せつけた。
「もっと気持ちよくしてやるから楽しみにしてな」
電源を入れてうねりだすバイブをナオトの口に入れ込んだ。
「ぐっ!ぐがぁ…」
バイブがナオトな口内をいたぶりまわす。
「これをお前のおま○こにぶちこんでやるよ」
「んっ!んんんっー!!」
「大丈夫だよ、すぐに快感になるからさ」
電源を切って、バイブをアナルにねじ入れていく。
「あっ!いっ…痛ってぇ…!」


引用なし

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イケメン凌辱2 俊介 15/5/6(水) 13:19
Re(1):イケメン凌辱2 : 15/5/6(水) 13:57
Re(2):イケメン凌辱2 俊介 15/5/6(水) 14:05



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