俺はリーマン。大学4年の後輩と宅飲みになり、家に泊まった時の話です。
普通に飲んでいて、風呂入って寝ることになったので、その前にマッサージをしてから寝ることになりました。なぜ、マッサージ?、といいますと、俺がマッサージが詳しく、何回か真面目なマッサージをその後輩にしたことがあったので、後輩もやってほしかったようです。
俺 マッサージするから、パンツだけになって、ベッドに寝て。オイル使うから、バスタオルひいてね。
後輩 服の上からで良いですよ。
俺 せっかくお前のためにオイル買ってきたから、パンツだけになれよ、いつもより気持ちよいよ、マッサージ。
後輩 わかりました、それじゃパンツになって寝ますね。
俺 背中を上にね。
後輩 はーい。
俺 はじめるよ。
後輩 まじ、痛気持ちいい。いいっすよ。
俺 上手いでしょ、良かったでしょ。もう少し背中やるね。
後輩 すごく気持ちいいー。
俺 今度は顔を上にして。
後輩 はーい。
俺 足裏から太ももまでやるね。オイルつけるよ!
後輩 気持ちいいですよ。
俺 良かったよ、それじゃ進めるね。
後輩 先輩、パンツの中に手が入ってますよ、俺は男に対してそんなことできないですけど。
俺 マッサージは、太ももの付け根をほぐすことが大事だから、やってるんだよ、俺もそんな趣味はないよ。
そんなことをいいつつ、俺は、後輩を犯す場面を探ってました。
後輩 わかりました、お願いします!
すごく気持ちいい、足から太ももまで暖かいです。でもパンツまで脱がされて恥ずかしいですよ。
俺 気持ちよければ良いでしょ!すごく変態な格好だね。気持ちいい?
後輩 気持ちいいです。でも俺には、男に対してこういうことはできません。なぜ、先輩はできるんですか?
俺 普通のマッサージだよ、エロいところが近いかもしれないけど。
後輩 アソコ触ってますよ、先輩。
俺 どうしても触れちゃうよ。ごめんね。専門的にいうと、太もも付け根が大事だから、アソコに触れちゃうけど、そんな趣味はないよ。続けるよ。
後輩 はい、気持ちいいー、先輩。眠いです。
後輩は寝てしまいました。
俺 後輩が寝息し始めたので、次第にアソコをパンツの上から軽くさわりました。そうしたら、寝言で少し喘ぎながら、大きくなってきましたので、亀○をしごきましたら、立ってしまいました。
後輩 先輩、何やってるんですか、俺のアソコはそんなに大きくないでしょ。
そう言われて、俺のマッサージ終わりました。
実はこういうことが、続いています。後輩はノンケなのかな???
俺
俺