初めてでなにからするのが良いのか
わからないがとりあえずいっぱい
舌を絡ませてお互いのあそこを
触りあいをした。
お互いのがどんどん熱く硬く…
K.『H、めっちゃおっきない?やばい…』
H.『Kも、おっきいやん…』
初めての他人のあそこは不思議な感覚。
K.『なめてみてや』
H.『うん…!』
そう言われ僕がフェラをした。
K.『んんあ、やば…。んあ』
H.『大丈夫…?』
K.『バカか…気持ちよすぎるねん…』
初めてで上手いとか下手とか
わからないけど、気持ちいいとKに
言われめちゃくちゃ嬉しかった。
その嬉しさのあまり、激しくフェラを
した。
K.『あかん!でるってそんなんしたら!』
そう言われ口を止めると、笑顔で
頭を撫でられた。
H.『そんなみんといてやー。恥ずかしい』
K.『かわいいで。すきや』
そう言ってまた激しくキス。
そのままKに押し倒された。
K.『なぁ、いれてみたい。』
H.『おれはいいけど、、、
どうしたらいいん?』
K.『わからん!でもやってみよ!』
なにもわからない。ただKは
先輩からもらったというゴムを自分のにつけ
無理やりおれのお尻に入れてきた。
H.『んんあ…!痛っ…Kだめ…』
K.『痛い?もう少しやけど我慢できひん?』
驚くほど痛かった。でも、Kが気持ちよく
なるならと思うと我慢できた。
無理やりだが挿入してKのあそこの根元まで
完全に入った。
K.『めちゃくちゃあったかい…きもちいい…
うごくで!』
そう言い、はじめはゆっくりながらも少しずつ速く腰を振り出した。
K.『はぁ、はぁ…きもちいい!!』
H.『K〜…!すごい…!』
K.『あぁ…いきそう!!!イク!』
そう言って僕のお尻から抜き
僕の顔に近づいてきた。
そして、僕の顔に大量に発射。
ドロドロになったけどなぜか嬉しかった。
K.『ごめん…前ケータイで見たやつ
こんなんやったからやってみたくて…』
僕はされて嬉しかったから怒りもせず
むしろ微笑んでいた。
そんな日から数週間経った今も
仲良く一緒に働き、ご飯もよく食べに行き
たまにえっちなこともしています(笑)
長々と読んでくれてありがとうございました!
読んでくれた方、もしいたら
コメントお願いします!
終わり〜!