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障害者の男の子と
 ゆーき E-MAIL  - 13/11/28(木) 16:26 -
少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。
いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、自分。
暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。
外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。
何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが自分は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。
診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は自分とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。
男の子は、席がたくさん空いてる待合室で、ピッタリ自分の横にくっついて腰掛けました。
はじめはひとりでブツブツ言っていましたが、やがて沈黙して自分の腕だか髪の毛だかをくんくん嗅ぎはじめました。
「うげーやめてぇー」と思ったけど、無視を決め込むことにしました。
カウンターにおいてあるぬいぐるみを持ってきて私のひざの上に置いたりレゴの人形と私の肩(傾斜に見立てていた?)を使ってスキーごっこしたりいいかげんやめて、と言おうとした頃に診察中の女性が出てきて、自分が中に呼ばれました。ほっとしました。
自分のその日の治療が終わり、会計をしていると、さっきの男の子の母親、男の子の妹らしき方が来て
「いつも○○(男の子の名前)がすみませんねー」
「いいえぇ、今日、ご機嫌みたいで…」と雑談を始めました。
男の子を迎えに来たみたいでした。まぁ順番は自分の次なんでまだ早かったわけですが。
自分は会計も済ませたのでそこを出ました。
ビル共用にトイレがあるのですが、男子トイレは和式×2、洋式×1の作りです。て立ち小便用のトイレがすごく臭くて汚かったので断然洋式派の自分は奥の広い洋式に入りました。
悲鳴をあげたつもりでしたが、悲鳴になりませんでした。
さっきの男の子が洋式トイレの中にいたんです!
そういえば待合室を出たり入ったりしていた…
男の子はいきなり自分に抱きついてきました。
というか自分を抱きしめました。
「えぇーっ…」
ちょっと離して、って言おうとしましたが、なんとキスしてきたんです。
で、洋式個室内の、オムツを替える台に押し倒されました。
すごく唾液くさいというか乱暴なキスで、上体も強く押さえつけられました。
「あっ…あっあっghjkねぇ、ねぇ、」
なんかよくわからないことを口走っていて本当に怖かったです。
服の上から凄い力で乳首をつかまれました。たぶん女の人と勘違いしてるっぽい。
痛い!と叫んだか叫べなかったかよく覚えていません。
そして自分の服の中に頭を突っ込んできました!!
勢いよくつっこむもんだから、胸が直にその子の顔に触れてました。
その子は迷うことなく自分の乳首を探って、吸い始めました。
こんな状況なのに、こんな大きな男の子から乳首を吸われて正直興奮してしまって
自分は抵抗をやめました。
その子は性的な欲求から自分に襲い掛かったのではなかったのかもしれません。
ずっと「おっぱいを吸う」行為に没頭していました。そんなもん出ねーのに。
そのうちに、火がついちゃった自分の方がもどかしくなって、自分のチンコをまさぐっていました。
すごくグチョグチョになっていました。
どうしても男の子にそこも悪戯されたくなって、男の子の片手をとって、自分のパンツの中に手を入れさせました。
グチュグチュの感触が面白かったのか、男の子は自分のチンコをにガシッ!とつかんできました。
「あッ…!」
自分が声をあげると、それが面白かったのか、
「あっはあっはぁ!うふふふぅ」
と笑いながらしごきはじめました。
加減なんてないからもの凄い速さで高速ピストンです。
そんな大きな声で笑ったらトイレの外に聞こえちゃう…と思って、男の子の頭をぎゅうっと抱きしめると、また自分の乳首を吸い始めました。
しかもビンビンに立ってしまった乳首が面白いのか、今度は舌で転がし始めたり…
その子にそういう意識はなくても、自分の中では凄くHなことされてる!て感覚です。
しかもこんな場所で、押し倒されて…(いや、途中からは自分が仕向けたんですが)
「や…あっ…あー……もっと…あ!…もっと、してぇ…っ」
もの凄く興奮してしまって、ここでSEXしたい!と思ってしまったんです。
自分は男の子の激しい指づかいだけでもうイッてしまいそうだったんですが、
この子にHなことを教えたら、どんな顔をするだろう…ともうその子をイかせてみたい気持ちでいっぱいでした。
私はその子のズボン、パンツを脱がせました。
すると、結構大きめなチンコが硬くなって、上を向いていました。
いやらしいことしてるってわかってるのか、本能的に勃っちゃってたのかわからないけど自分は手でそれをさすりました。
その子は自分の服の中で、
「おっおおー…おー何?何?うふ、ん、おー、おー」
とうめきだしました。
「あー何?あはっあーきもちいい、おぉーおー」
あぁ…気持ちいいんだぁ…と私はその言葉で興奮してしまいました。
だんだん強く、早くしごくようにすると男の子は声をださず沈黙しだしました。
俺は自分の服をひっぱって、男の子の頭を出すと、
男の子は恍惚とした表情でうっとりしていました。
でも、気持ちよくなっているてめか、自分のチンコをピストンする指も乳首を愛撫する舌も動きを止めてしまっています。
もう自分は先へ進むことしか考えていませんでした。
自分は、オムツ台の上に腰掛け、足をM字に開き男の子を自分の方へ引き寄せました。
男の子は身長が高く、丁度股関節がオムツ台のあたりの高さにくるんです。
私は男の子のおちん○んを握り、自分のグチョグチョの中に差し込みました。
ずっ…ちゅ…
私の中は凄いことになってました。
例えると、コンビにで200円くらいで売っているゼリー、あれぐらいHなお汁が滴ってグチョグチョでした。
男の子の腰を引き寄せ、一気に奥まで挿入しました。
「ッあ…!」
ピストンしたわけでもないのに、イってしまいました…自分が。
中の圧迫感が凄くて、チンコが本当に熱くて。
男の子はその時点では「?」な感じでしたが、
自分が彼の腰をつかんで、一度抜き、もういちどゆっくり引き寄せ挿入させると
「あっ…ん」
とぞっとするくらい色っぽい声をあげました。
自分がその子の腰を持ってそれを2、3回ゆっくり繰り返すと、いきなり男の子がバン、と私の上体を押し倒して腰を打ち付けてきました!
あっ!」「はぁぁぁあー」
その一突きに自分と男の子は一緒に声をあげました。
お互いの顔が見える状態で、SEXしてる…まだ中学生か高校生くらいの子と!
そう思うとキュウ、と熱くるのがわかって余計に感じてしまいました。
男の子は獣のように腰を打ち付けてきました。
「はっhぁぁ!あっあっ!あ!あっ…」
ぱん、ぱん、ぱん、ギッチギッチギッチ
腰を打ち付ける音、台が軋む音がリズムよく響きます。
リズムとともに、快楽が押し寄せてきて、
イきたい、でももっとしてたい、まだイきたくない、と気が変になりそうでした…
欲望のままに腰をふって、声をあげる男の子に自分も欲情して一緒になって少し小さめですが声を上げていました。
「あっ!あっすごぃすっ…ごぉぉい…!いい!い!あっあっ!あぁっあっあっあっ」
「あ〜おおー、おー!おー!ふっ…ふっ…きもち〜!きもちー!あー!」
「はぁっ…ん、あ!あっすっごいいやらしいことしてるぅ〜あー…っあ、おちん○ん、イイ、ょお……!!!」
男の子の野蛮な腰使いでむちゃくちゃにかき回されて、もうイク、と思ったとき、
「あぁぁぁぁぁあああ〜…!」
男の子はさっきまでと違う雄たけびをあげて自分の中でビク!ビク!と動きました。
「やッあ、あっあっ、あぁあーーー…!」
瞬間、中でイッたんだ…と知り、自分もイってしまいました。
「はぁ〜……はぁ〜……」
男の子は自分の上に乗っかって息を切らしていました。
自分が動くと、チンコが抜けて、私の中からポタポタポタ…と結構流れてきました。
あぁ…やっちゃった…!
俺は中出しの恐怖よりもこの子とSEXしてしまったことがバレるのが怖くてその子のズボンをさっと履かせ、自分の身なりを整えると、逃げるようにトイレを後にしました。
以来、土曜の診察には行っていないのでその子とは会っていませんが毎晩あの子の乱暴なSEXを思い出してはオナニーしてしまします。
もしまた土曜の診察を受けてあの子と会うことがあったら今度も誘惑してしまいそうです…
あの子がまた自分に抱きついてきたなら、願ったりかなったりですね。
母親にばれないように、気をつけないといけないけど。


引用なし

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