Kはチンコをくわえるとまだ剥けてない先っぽを刺激しながら結構激しくしゃぶりました。気持ちよすぎて頭が真っ白になりました。「俺のしゃぶってみるか?」そう言われ、Kのを見ると勃起してて半分剥けてました。俺のより太めです。またドキドキしてきました。握ると先っぽから先走りがたくさん出て、握る指にまで垂れてきました。ヌルッとしました。「しょんべんじゃないから、大丈夫だよ。」Kの顔を見ると打席に立ったKを思い出しました。俺は変に興奮してきて一気に口いっぱいにしゃぶりつきました。「あぁ、すごい、Kのチンコ、大きい、んあぁ、おいしい…」そんな気持ちになってしまいました。しゃぶってると先走りが常に出てるのか、口のなかがヌルヌルな感じがしました。でも夢中でKのしゃぶりました。「あぁ、ヤバい、ちょっと待って」Kはそう言うと、再び俺を抱き寄せてギュッと抱きしめてきました。そして耳元で「気持ちいいな」と言ってきました。俺は抱きしめられながら首を縦に振りました。Kは俺の坊主頭を撫で撫でしてきました。Kの体は少し熱かったです。俺はKを好きになりました。