Kは立ってるチンコを出してシコりだしました。チラチラ見える亀頭は濃いピンク色で先走りで光ってました。俺もKの真似をしてシコりました。Kは「前よりチンコ太くなったんじゃね?」俺のを見て言いました。「ん〜、、かもしんない」俺がそう言うとKは俺のを握って顔をチンコに近づけて言いました。「気持ちいい事してやろうか?フェラされた事ある?」俺はフェラがよくわからず「フェラってなんだっけ…?」Kに聞くと「はっ?知らないの?しゃぶる事!まだないかぁ」「だってまだHした事ないもん」Kは「すげー気持ちいいよ、いいかぁ?」そう言うとすぐに俺のをパクっと口にふくみしゃぶりだしました。俺は体が震えてしまいました。おしっこが漏れそうな感じがしてなんか力が抜けてきそうでした。「どう?気持ちいい?まだ剥けてないんだっけ?」俺のを剥こうとしながら言いました。「うん、痛いからできないよ。」「そっかー」チンコの先の余り皮をペロペロ刺激されました。それがなんか気持ちよくて声が自然に漏れ出てしまいます。そのまま玉袋も舐められました。なんかこすぐったかったです。