Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
11433 / 34490     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

目的違いな二人 続き
 かずま E-MAIL  - 13/3/20(水) 14:54 -
するとそこには
ズボンを下げ、自分のチンコをしごいてる子がいた
キャップをかぶり、Tシャツにジップパーカーを羽織った今風の子で気取った服装じゃなくナチュラルな感じが好感がもてる

相手もこちらに気づいたが
チンコをしごく手を休めることはなく、こちらを見つめてくる
俺は1歩分距離を置き、しゃがんで彼を見た

チンコはビンビンに勃起し立派なサイズをしている、長さもいいが太さがいい。
仮性なチンコの亀頭部分はしごくたびに頭を出したり引っ込めたりしている
木の隙間から漏れた街灯のあかりが、先走りと仮性ならではの特徴で亀頭部分のシットリ感を際立たせている

美味そう…
生唾を飲んでる自分がいた

俺が顔を上げると、やはり彼はこちらを見つめている
顔はあっさりしていて、かっこよさと可愛さを合わせもった素朴な感じ
ノンケ世界でもモテそうだが、こっちの世界ならチヤホヤされるだろう、そんなレベルの顔立ちだった

そんな子が自分のチンコをしごきながら俺を見つめている
付き合ってきた彼氏でさえ、こんな見つめてくることないぞ…
俺はそう思っていた

チンコをしごいて気持ちいいのだろう
感じてる仕草や、目がトロンとしている
そんな目で見つめてくるもんだから、こちらの方が恥ずかしくなって
俺は彼を直視出来ず、度々目線を地面へ反らせてしまっていた。


『…寒いっすか?』

彼が俺に言った

『全然大丈夫…』

肌寒かったのが悟られたのか、急にそんな言葉をかけられてビックリした…


それからちょっとして

『あの…触っていいっすか?』

彼が言った。
俺は立ち上がり彼に近づく、彼の左手が俺のスウェットの股間部に触れた
優しく擦る彼の手…自分のチンコをしごきながら俺の股間部と顔を何度も見つめてくる


やばい…可愛い…


自然に彼のチンコに俺は手を伸ばしていた
彼も俺のスウェットの中に手を入れている
太くギンギンに勃起している彼のチンコ…俺が、しごく度に彼の口から微かに聞こえる声が漏れる

俺のチンコはズル剥けだが、彼のに比べたら粗末なサイズだ
チンコに自信がないものは、それなりに補うためテクを身につける
少なからず俺はそう思っている

俺は自分のテクで彼をよがらせたいと思った
彼の感じてる声と顔が見たいと…

彼の顔を見ながらTシャツをめくり
乳首にむしゃぶりつく
彼の体はビクッと反応し、先程より大きな声を出す

『…車…行かない…っすか?』

俺は乳首責めを止め、彼の抱き寄せ乳首を指でつまみ上げながら耳元でつぶやく

『野外が好きなんだろ…こんなガチガチに勃起させて、震えるぐらい感じてんじゃん…』
そう言い終わると同時に耳を甘噛みし、首筋にかけてキスをする
彼の体がまた震える

また乳首をいじり出すと、声を出し感じている
それにしてもよく感じる子だ
乳首がモロ感なんだろう

近くに来てわかったが、Tシャツの下の体が中々締まっている
筋肉の上に薄く脂肪がついてるか、ついてないかな感じだ
筋肉の良さと、硬いだけではない弾力を持つ体がたまらない
背中に手をまわし、下に滑らせればボクサーパンツの上からでもしっかりわかる
運動部ならでは締まったプリケツ、このケツだけでも3時間は愛撫したいぐらいだ
それに加えて、この顔立ち。
最高じゃんコイツ…


愛撫を続けると
『…車…行きませんか…?』
彼がまた言う


この時には俺も、このまま住宅に囲まれた公園でヤるのもいいが
車でゆっくり彼を味わいたいと思っていた


『ええよ』
俺がそう言うと、移動のため彼はズボンをあげようとする


『待って…ズボン上げずにこのままで移動』

『え…』
彼は少し戸惑った

しかし、俺は止まらない
『野外が好きなんだろ、このまま車まで移動な』


そう言うと俺は彼の後ろに回り込み
彼を後ろから包むようにして、Tシャツをめくり乳首をいじった
そしてそのまま歩かせた

彼はまた自分のチンコを片手でしごきながら、もう片方を後ろに回し俺のチンコをいじっている

やっぱりコイツ最高…


車までの距離はたいしたことないが、体勢が歩きにくさを助長して距離が長く感じる
街灯の明るさに加えて、周りは住宅、すごいスリルだ
彼もドキドキしてるだろう、恥ずかしいと言いながらも手を止めない彼。
やはり乳首が感じるのか、歩く足が細かく震えてガクガクしているのがわかる


そして無事誰にも気づかれずに彼の車に到着した


『後ろどうぞ』
彼が俺に言う、俺は右側の後部座席のドアから車に乗り込んだ
そして彼は左側の後部座席のドアから自分の車に乗り込んだ…


続きます…。


引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; P-06D Build/IMM76D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo...@s730076.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
・ツリー全体表示

目的違いな二人 かずま 13/3/19(火) 11:37
気になるー 拓也 13/3/19(火) 14:44
気になる〜 まさや 13/3/20(水) 8:04
目的違いな二人 続き かずま 13/3/20(水) 14:54



11433 / 34490     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5