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【大学3年の9月】
 てる  - 13/3/12(火) 1:08 -
まだ夏の暑さが残る3年の9月。

今日も学校で企画書づくり。
ゼミの仕事も慣れてきて順調に仕事は進んでいた。
お互い相変わらず、あの夜の出来事については触れない。

この時の俺の毎晩のおかずは大野を襲っている場面を
思い出して抜いていた。
俺にとって、初めてノンケの男をエロ動画のように
襲えた?のが2ヶ月経ってもはっきりと記憶に残っていた。

でも、学校やゼミで会うときには俺自身も集中して取り組んでいるので
思い出して興奮したりすることはなかった。
それでも大野と会えない時は、仕方がないので
ここのサイトで「友達募集!」なんて書き込みを
しておかずを探したりしたけど、変なサイトに勧誘してくる人ばかりで
いい出会いはなかった(笑)

そんな少し欲求不満な状態の中で、企画書を作っているとき
大野が俺をメシに誘ってきた。

『今日さぁ、メシに行こうぜ!』
「いいけど、どこ?」
『お前の地元でいいところないの?』
「あんまりないなー」
『ゆっくりできるところとかは?』
「あっ、じゃあお好み焼きはどう?」
『それいいじゃん!こっちきてから食べてないわ』
「じゃあ、お好み焼きで!」
『そんで、迎えに来て!(笑)』
「はぁーっ!?歩いてこいよ!」
『歩くのは遠いって!頼む!!』
「仕方ないな。じゃあ19時に行くから」
『19時?今18時じゃん!』
「俺はもう帰れるから、お先に」
『待って!俺ももう帰るから!!』

そんなこんなで、俺が大野を車で迎えに行くことになった。
お好み焼き屋ではもんじゃも食べれるので、お互い大野はお酒を飲みながら
鉄板の上のものをつまみ、俺はカルピスで我慢しながらつまんだ。
大野は飲むだけ飲み、程よく酔っ払っていた。
俺は運転で呑めなかったので悔しく、少し大野に苛立っていた。
時間は23時になり、お店が閉店するので出ることになり駐車場へ向かった

『あぁー、気持ちいわ』
「何がだよ!」
『空気がいい』
「あっそ!」
『何怒ってんだよ?』
「怒るわ、ハゲ!こっちは飲んでないんだぞ!」
『えっ!?なんで飲まなかったの?』
「運転だわ!ボケっ!」
『ごめんごめん。忘れてたわ(笑)』
「おいて帰る」
『マジ、ゴメン!!ゴメンって!!』
「いいから乗れって。家まででいいか?」

車に二人とも乗って、ナビで行き先を大野の家にセットしていると
大野が驚いたこといってきた。

『今日さ、おまえん家泊めてくれない?』
「えっ!?」
『おまえん家近いんだろ?』
「近いけど、帰れよ。明日もバイトで早いんだろ?」
『明日、シフト入れてないから大丈夫』

用意がいいというか、初めから狙っていたのではないかというくらいの
流れに少し笑ってしまった。
まぁ、前回泊めてもらったし、泊めてやるのもいいかなと思いその誘いを受けることにした。

「わかった。来てもいいよ」
『やったっ!いやー、バイトのシフト入れなくてよかった!!』
「やっぱり、狙ってたな!!」
『当たり前じゃん!!』
「じゃあ、今すぐ降りろ!」
『それだけは勘弁!!歩いて帰るのは遠いって』

家に到着して大野を自分の部屋に通した。
大野ん家より少し狭いくらいの部屋にロフトベッドとコタツがあり、
少し狭かったけど、大野のは落ち着くといってロフトベッド下にある俺の
パソコンをいじっていた。
この間に俺はコタツを片付け、布団を敷いていつでも寝れるようにした。

時間は24時半頃。
寝れる準備が整ったので、二人とも敷いた布団の上に座った。
大野がロフトで寝たいといい出し、俺はそれを阻止した。

『俺、ロフト♪』
「バカやろ、お前は下だよ!」
っとこの時大野を引っ張ったせいか俺は大野を引っ張ったまま後ろに倒れた。
俺の上に大野が倒れてくる形になり、気づくと俺の股の間に大野がいるポジションになった。

このポジションになった瞬間、俺のスウィッチはONになった。

「お前、最近いつ抜いた?」
『ん?1週間ぐらい抜いてないな』
「じゃあ、抜こう!」
『また?ってかそうくると思ってた(笑)』
「察しがいいな(笑)ってかもう起ってる?」

そういって俺は大野股間のあたりに手をやった。
小さいなりに半起ちというくらいの硬さのものが手にあたった。

『いや、まだ半分』
「触ったからわかるって(笑)」

俺は前回同様に乳首を責めることにした。
前回の経験から大野は左乳首が感じるので左責めをした。
その間に、右手で大野ベルトを緩めズボンを脱がしパンツだけにした。
ボクサーパンツにはすでに黒いシミが。
ホントによく垂れる奴だなぁってつくづく思った。

「お前って本当に垂れるよな」
『うるせって!仕方ないだろ。出ちゃうんだからさ』
「まぁいいけどさ。」

俺の左ては大野の左乳首、右手はちんこをパンツの上からいじった。
しかし、パンツの上からではうまくいじれないと前回の経験から学んだので
今回は大野の許可なしに、右手をすっとパンツの中に入れた。

「おい、パンツの中ぐちゃぐちゃやん(笑)」
『うるさい』
「エロいなー」

大野は抵抗もしなかった。
何か言って抵抗してくると思っていただけに予想外だった。
パンツの中で大野のちんこをいじっていたら、大野はパンツも脱がしてと言ってきたので
脱がしてやった。

俺にとっては人のちんこをいじりたい放題いじれる体験は初めてだったのでとても興奮した。
この時の俺のパンツの中もぐちゃぐちゃになっていたと思う(笑)

パンツを脱がして気づいたのが、大野は包茎で起っても皮は手で剥かないといけないということ。
しかも、カリの部分には皮が多くて引っかからないがなんとかギリギリ剥けている状態だった。

「お前皮多くね?」
『そーなんだよね。それ悩み。』
「どんだけしこってんの?(笑)」
『皮オナニーって気持ちいいからさ、それが原因かも』
「それにしてもやりすぎじゃん!?」
『いいんだよ。気持ちいいから!!』

皮で全体を覆っては剥くという皮オナニーは大野にとって一番気持ちいらしい。
だから、俺は亀頭の先を指で責めてみた。

『あうっ!』
「気持ちいの?」
『それはヤバいって!』
<今度は指先でくりくりしてみた>
『ああっ!ヤバい!ヤバいって!』
「気持ちいんだろ?エロいな(笑)」
『それは卑怯』
<また指先でくりくり>
『ああっ!あっ、ヤバいから』

普段皮に守られているので感じやすいかと思い責めてみたが、予想通りの結果だった。
大野は自分だけ責められているのは嫌だからとのことで、俺も脱ぐことになった。

大野は先走りの量がすごいから拭かせてくれと言ってきたので、俺は大野の先走りを自分の
ちんこに付けてローション代わりにした。

時間は25時。
大野は酒の影響もあってか眠いらしく、早く終わりにしたいと言ってきた。

『早く抜いて終わりにしようぜ』
「もう終わりにするの?」
『いやー、俺昨日も寝てなくて酒飲んだからさ』
「ホントにわがままだな」
『こうやって付きやってやってんだからいいだろ』
「んで、どっちが先?」
『もちろん、お前から』
「またかよ?」
『おまえん家なんだからいいじゃん』
「理由になってないし!」

結局、いつもどおり俺が先に抜くことになった。
大野は風呂場で抜きたいと言ってきたが、基本俺は部屋で抜くので部屋で抜くことにした。

『どこに抜くの?』
「腹の上」
『マジ?どうやってやんの?』
「腹の上だったら寝そべってやる」

そういって枕を腰におき、少し寝そべるような姿になった。
この感脚はМに広げていた。今になって思い出すととても恥ずかしい(笑)
またこの時、俺は大野に自分のケツの穴を見せるような姿だったので、
見られていないかちょっと心配でもあった。
俺は自分で抜きはじめた。
でも、まったく自分のちんこからイク気配が感じられなかった。
珍しく20分間ぐらいずっとシコシコしていたと思う。
起った状態でそんなにいかないのははじめてだった。

『まだいかないの?』
「いかねぇーだんよ」
『眠い』
「もう少し。ってかお前が抜いてくれたら早い」
『無理。それは男のプライドが許さない』

大野の男のプライドのことをすっかり忘れていた。

この間、大野のちんこはずっとなえることなく起っており垂れていた。
やっとイケるときがきて、俺は自分の腹の上に飛ばした。

<くちゅくちゅ>
『おおっ、ちんこいい音なってるよ』
「はぁはぁはぁ、…いきそう」
「ああぁ、イク、ああいきそう!!!」

この瞬間俺は今までに味わったことのない疲労感で一杯だった。

終わってすぐに俺は自分の後始末を済ませ、大野に膝立ちにさせて後ろから回り込んで
大野のちんこを握り、抜きはじめた。
30分近くいじらなかったのにちんこの硬さは衰えずさすが硬さを自慢するだけのことは
あるなっと思った。

「ビンビンだな。」
『うるさい』
「垂れているし」
『もういいって(笑)』

この時俺も眠くなってきたので、早くいかせてやろうとおもい、激しくシコシコしてやった

『やばいって、玉が揺れる』
「はやくイキたいんだろ?」

この時の大野の玉は大きく揺れて、俺の手にあたる音がまたエロかった。

『やばい、いきそう』
「出すなら腹の上な」
『それは汚い!』
「何いまさらいってんだよ!」
『なんか袋ない?』

そういって大野はゴミ箱そばにあった小さめのビニール袋を自分のちんこ前に構えた。

「ああ、そろそろ」
この言葉を聞いてさらに早くしごいた
「あっ、ヤバい、はぁ。いっちゃう。」
「はぁはぁ、いっちゃう。ヤバい、イクっ!!」

大野はビニール袋の中に発射した。
大野は家でもビニール袋の中に発射するらしい。


それから大野の後始末をして、俺たちはすぐに寝た。
次の日は俺がお昼からバイトがあったので、大野を午前中に送り届け、
そのままバイト先に向かった。
もちろん、お互い昨日の夜のことについては触れない。

3回目にもなってくると普段のおかずでも大野とのやりとりが思い浮かぶようになった。
でも、好きとかいう感情はなくあのときの興奮が忘れられないという感じ。
最初は生でちんこ触らせなかったのに、自然と触れられたことが前回に比べて
一番興奮したところだと思う。


これ以来こういった出来事はなく、お互い忙しく泊まったり食事にいく事はなくなった。
そんな関係が続いて次の出来事は、年も明けて後期の授業も終わった2月にやってきた。


引用なし

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