Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
11971 / 34489     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

Re(1):フェラの講習
 ネカマ219.23.126.66  - 12/11/13(火) 22:37 -
▼フェラの練習。さん:
>むしょうにフェラしたくなり、とある掲示板に書き込みをしました。
>
>「あまり経験がないのですが、泊まりでフェラを教えてくれる方メールください。
>筋肉質な方、運動している方がタイプです。」
>
>書き込んで少しするとメールが届きました。
>
>「陸上やってるから、体には自信あるし優しく教えるよ。」
>22歳、男性。
>
>話が進んで行き、とある駅で待ち合わせすることになりました。
>
>頭の中では、色々な妄想が既に膨らんでいます。
>
>ドキドキしながら待っていると、事前に言われていた車が到着しました。
>
>車に乗り込み、緊張であいさつくらいしか交わせませんでした。
>
>「緊張しなくていいよ。手、貸して。」
>
>いきなりだったのでどういうことかわからずに
>とりあえず手を差し出しました。
>
>すると僕の手を自分のパンツの中に引き込みました。
>
>びっくりする暇もなく、いや、無意識に彼の大きく 硬く 温かいモノを握っていました。
>
>久しぶりの感触、別の生き物のようでした。
>
>彼「大きいでしょ?興奮する?」
>
>僕は彼のおちんぽを手でまさぐりながら
>「はい、緊張しますけど、興奮します」
>
>手が瞬く間にヌルヌルしていきました。
>自分のものとは違う大量のヌルヌル。
>
>僕は手をパンツから抜いて、ヌルヌルを舐めてみました。
>
>しょっぱい。不味くはない。
>すぐにしゃぶりたくなってきました。
>
>彼はそんな僕の様子を見て、チャックを開けて肉棒を取り出しました。
>
>驚いてまじまじとちんぽを見ていました
>亀頭、口に入るかな とても不安でした。
>
>そんなことを考えていると、彼は僕の頭をグイと股間に引き寄せて
>「無理しなくていいから、少し舐めて。汁でベトベトだから、下のほうから舐め上げて。」
>
>僕は彼のものを手で持ち、下のほうから裏筋にかけて何度も何度もゆっくりと
>舐めあげました。
>
>とてもしょっぱく、ちんぽ独特の匂いがしました。
>
>彼「ちょっと待った!あとは、家でしよう。」
>
>そうこうしているうちに彼のアパートに到着。
>
>連れられて部屋に入るなり、彼は陸上の練習後に僕を向かえに来たらしく、
>すぐに服を脱ぎ捨てました。
>
>彼「汗、冷えてきたし気持ち悪い(笑)」
>
>彼は靴下だけという何とも言い表せないエロな格好になり、
>ちんぽはさっきよりも大きくパンパンになってました。
>
>彼「じゃぁ、続きしようか。ふくらはぎから筋肉を舐めて言ってほしいな」
>
>彼はベッドの上に片足を乗せた体勢になりました。
>
>僕は確かに筋肉質な人が好きですが、こんなアブノーマルチックなのは初めてでした。
>
>彼はふくらはぎに力を入れ、盛り上がった筋肉を指さして
>「ここから」と僕に言いました。
>
>僕は筋肉の愛撫を始めました。
>思った以上に塩辛く、少し舌がびりびりして辛かったです。
>
>そこから彼の太もものほうへと舐め上げて行くと、
>頬や首のあたりに何かが垂れます。
>
>彼のちんぽから汁が垂れていました。
>僕は上の服を脱ぎ、ひたすら舐め続けました。
>
>ちんぽを避けて胸筋から腹筋の方まで丁寧に舐めていきました。
>
>そして彼の顔を見て、ちんぽを持ち口に含もうとすると、
>「ちょっと待って」
>と良い、バッグからいつも練習で履くスニーカー?を取り出して、
>僕に持たせて
>「嗅ぎながらフェラできる?」
>と、想像もしていなかったことを言ってきました。
>
>一旦迷いましたが、スニーカーを鼻にあてがい嗅ぎました。
>
>想像以上に強烈で本気で嫌気が差しました。
>スニーカーを一旦顔から離そうとすると彼は
>「ダメだもう 興奮が!」と言い、
>僕の頭を両手で引き寄せて、口にパンパンになったものが入ってきました。
>
>一生懸命舌を絡めました。
>裏筋に舌を沢山すりつけました。
>
>彼は腰を振りだしました。
>「うおおっ出る出る出る!!」
>
>ビャーッ ビャッ ビャーッ
>
>すごい勢いで口の中に温かいものが広がっていきました。
>
>飲んでないのに少し喉がカピカピするような気がしました。
>
>出た後も丁寧にしゃぶりました。
>
>その日は、彼がご飯を食べている時、お風呂の時、
>寝る前。
>
>そして次の朝も、何度もおちんぽをしゃぶらせてもらいました。
>
>必ず彼は頭を撫でてくれて、無理しなくていいよと優しくしてくれました。
>
>フェラの特訓と優しさにとても興奮しました。


やだ、あたしの小さなソーセージでもいいかしら?


Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@219.23.126.66 / softbank219023126066.bbtec.net ◆3D9Bsv3n7g


引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:16.0) Gecko/20100101 Firefox/16.0@www21331ue.sakura.ne.jp>
・ツリー全体表示

フェラの講習 フェラの練習。 12/11/10(土) 17:06
Re(1):フェラの講習 ネカマ219.23.126.66 12/11/13(火) 22:37



11971 / 34489     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5