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いつもありがとうから生まれた奇跡 2
 たつや  - 10/10/19(火) 7:15 -
近くの居酒屋につくと,常連らしい

その店の大将みたいなおじさんが言った

「あれ?矢部さん,息子さんいたっけ?」

「違うよ。俺のダチ」

「こんな若い子と友達だったの?こんばんわ」

僕に笑顔で言ってきた

なんか古臭い居酒屋だけどなんか落ち着く


「何飲む?」

「え?えっと,本当にいいんですか?」

「いいの!気にすんな」

「じゃあビール」

「ていうか,名前何っていうんだっけ?」

「僕,岡部達也です」

「達也君ね。OK。俺は知ってるよね。ハハハ」

「あの,矢部さんって何人家族なんですか?いつもお二つ買って帰られるので」

「あれは,二つ食うんだよ。俺一人暮らし。バツイチだから」

「そうだったんですか・・・」

「キミは,一人暮らし?彼女は?」

「はい一人です。彼女はいないです」

「そっか・・・」

近くで見ると矢部さんって,ダンディな顔だちだってことがわかった

ロックシンガーの矢沢さんを少し若くした感じ。

それからいろいろ話をした

年は38歳らしい

なぞだった矢部さんが少しわかった


12時ぐらいに居酒屋を出た

「今日はごちそうさまでした」

「たいしたことないよ。もう遅くなったし,俺ん家泊まって帰んな」

「え!いやいや!近くでから帰れます。」

「足ふらついてるけど?そんな飲んだ?」


意識はハッキリしてるけど,足がおぼついてないみたいだった

矢部さんは僕の肩をもって支えてくれた

大きな手にドキっとした
ギュっと抱かれながら歩いた

矢部さんが凄くカッコよく見えた

好きになってしまった


そんなこんなで
矢部さんのアパートについた

3階建ての小豆色

2階にあがり,部屋に入った

「俺風呂入ってくるから,先に寝てていいよ。このベッドで」

僕は少し冷静になり,酔った勢いで言ってみた
「いや,僕も風呂入らせてください」

少し顔が赤くなったかもしれない

「えぇ?その状態で入れないでしょ?」

「一緒に入りましょう」

「マジで?俺は別にいいけど」

矢部さんも少し照れてた

矢部さんの裸を見れる

少し興奮していた

酔いも覚めてだいぶ頭が正気にかえった

脱衣所で矢部さんがスエットを脱ぐ

僕もズボンを脱ぎ,ボクサーパンツ一枚になった

矢部さんはピンクのラインが入った黒のボクサーだった

もっこりがくっきりとしていて,亀頭がくっきりなってる

それを見てドキっとした

「大丈夫か?脱げるか?」

「はい」

少しふらついてるのを装ってみた

矢部さんは僕を支えながら脱がしてくれた

ヤバイ!!

勃起しそう

「すげえ,顔の割りに立派だな」

矢部さんは笑った

そんなこと言われたら・・・

僕は恥ずかしくて,勃起してしまった

「うわ!急にデカクなった。デカ!!」

「矢部さんが変なこと言うから」

「俺のせいにすんなよ。デカいね。何センチ?」

「わかんないです。図ったことないから。図ってください」

僕の暴走が始まった

矢部さんは手で図った

「だいたい,18センチぐらいかな?俺のよりデカいよ。しかも若いから角度がすげぇいい」

「矢部さんのも見せてください」

エッチなお願い

酔ってるから何でもあり

「俺まだ立ってないし。でも達也の見てたら立ちそう。最近シコってないから・・・」

僕は矢部さんのを握ってみた

やっぱ大人のチンチンだけあってズル剥けで黒い

「達也って男のほうが好きなん?」

「そんなことないですよ」

「だって俺のチンチン握ってるじゃん。立っちゃうだろ?」

結構な長さ,14センチぐらいかな?

それにしても立派な黒さ

「とにかく風呂入りましょう」

風呂に入ると本当に狭くて体がみっちり密着する

向かい合うと何か照れる

丸まった状態で入るのもキツイし・・・

「達也,足伸ばして。俺も伸ばすから」

矢部さんは風呂の底に尻をつけて足を伸ばした

僕も同じ体勢になった

凄く体が密着して興奮してさらに勃起する

しかもチンチン丸見え


「一緒に入ってると興奮すんな」

「矢部さんってこっちの人ですか?もしかして?バツイチなのに?」

「最近,こっちもいけるかもしんないって気づいた。毎日通ってたの,俺,達也に会いたいからでもあるんだ」


「え!?マジですか?」

「なんか達也って可愛いから癒される。俺はね」

「僕も矢部さん好きです」

「ありがと。じゃあキスしちゃう?」

矢部さんの上に座りキスした

「チンチンあたってるでしょ?ケツに?」

「はい。なんかエッチです。いや!ちょっと立たせた」

ケツに矢部さんの勃起したチンチンがあたる

風呂から出てベッドで絡み合った

いっぱいキスしてフェラしあった

ケツは僕が使えないから使わなかったけど,とろけるほどキスしまくった

最後は,矢部さんが僕のチンチンを持ち,僕も矢部さんのチンチンをもって昇天した


何ともエロイセックスで,僕は濃厚な矢部さんのキスにすっかり虜になり

はてた後も,キスしまくった


最後は矢部さんが腕枕をしてくれた


引用なし

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いつもありがとうから生まれた奇跡 1 たつや 10/10/19(火) 6:41
いつもありがとうから生まれた奇跡 2 たつや 10/10/19(火) 7:15
Re(1):いつもありがとうから生まれた奇跡 2 じゅん 10/10/19(火) 8:48
Re(1):いつもありがとうから生まれた奇跡 2 RAI☆ 10/10/19(火) 10:58



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