前回からの続きです。
ゆう君と僕は とりあえず ゆう君の部屋へ入ります。
二人で近況を報告しあったりTVなどを見ていたりしていたのですが
ゆう君「腹 へらね?」
僕「ペコペコざんす(笑」
ゆう君「じゃ メシいこうぜ」
って事で僕の車で夕飯を食べに行きました。
僕「どこに するー?」
ゆう君「ガストでいいじゃん」
って事で近所のファミレス入って お食事です。
でお会計って時なんですが
ゆう君「俺が ご馳走しましょう!」
僕「よっ 太っ腹!」
ゆう君「俺は まだメタボじゃねぇぇぇ」
と言いながら僕の首に腕を巻きつけ締めてきます。
店内でしたからねぇ(笑 他のお客は おかしな奴らがおると思ったでしょうね(汗
でお勘定中に ゆう君が小銭を落としちゃったんですよ。
忙しそうだったから僕が腰を落として コロコロ転がる小銭を追いかけて拾って ゆう君に渡し店外の駐車場へ出ると ゆう君が一言
ゆう君「かず もしかして 誘ってる?」
僕「はいー?」
ゆう君「いやー。さっき かずがお金拾ってるとき後ろからケツ半分出してたからさ(笑」
ゆう君「俺もだけど 店員の女の子 おまえのケツを凄いマジマジと見てたぞ」
僕「!」
確認するとスキニーが半分ずれてて しかもボクサーもローライズだからお尻の割れ目が少し見えるところまで下がってた(*◇*);
・・でもスキニーって基本 ピタピタだからあんま下がらないはずなのに・・・って 分かった さっき キスされて暴れた時に下がったんだと思い急に お顔真っ赤(>o<;)
そそくさと車に乗り込んだわけです。
車に乗り込んで服を整えようとしてたら
ゆう君「だめだよぉ もっと下げなきゃ」
ボスッ!ゆう君の太ももに一発 拳をお見舞い。
ゆう君「おねげぇだから もちょっと下げて〜・・車の中じゃ俺しか見えないから〜」
ゆう君のうるうるした瞳で訴えられると 僕・・弱いんです(笑
僕「この人は・・(汗」
って言って結局 ベルトを少し緩めてズボンを少し下げようとすると ゆう君が
ゆう君「だめだめ! これぐらい下げなきゃ」
っと思いっきり下げてくれます
もぅ お尻の半分近く丸見えです。しかもジーンズ下げたときにボクサーも一緒に下がっちゃったから生尻 丸見え 前は陰毛の生え際まで・・
僕「もぅ このまま ゆう君家に直行ね」
僕「絶対 どこも 寄らないよ」
ゆう君「大丈夫だって 俺もホラ」
といきなりTシャツをめくります。
何と ゆう君同じぐらいズボンを下げてる。
僕「これは ちまたで流行っている腰パンですかい? 旦那さん」
ゆう君「ってか 腰下パンでごぜーます」
吹き出してしまいました。
しかし ゆう君も僕も上は短めTではなかったんですが Tシャツ1枚だったんで(季節は夏です)腰とかをかがめたら丸出しです。
なのに
ゆう君「酒 買わなきゃね」
僕「誰が?」
ゆう君「二人で」
僕「一人で行ってきなさい」
ゆう君「僕を一人で お外に出すと?」
といいながら またしても僕のうなじあたりを手で触りはじめます。僕は耐えようと我慢してたんですが すぐにギブアップ。
結局 二人でコンビニに入りました。
もぅ 僕は恥ずかしいので さっさと選んでカゴへ商品を入れて ソッコウでレジへ・・
レジでお会計して車へ
ゆう君は後ろからついてきてニヤニヤと・・
本当に この先輩は変態度が加速度的にupしてきとるなぁと感じてました。
ゆう君の家について お風呂ということになり僕が先に入りました。
すると後から ゆう君も・・(やっぱりネw)
僕が体を洗っていると後ろからいきなり体を押し付けてきて密着・・僕の顔を後ろへ向けるとディープです。
僕「あっ ちょっ ちょっと・・」
抵抗する間もなく舌を絡めてきます。
クチュッ ピチャ クチュ
いやらしい音が浴室内に響きます。
僕のチンポはMAXです。
ゆう君は・・・やはりMAX(笑
僕「うん・・・あっ・・はぁ・・」
僕はだんだん気持ち良くなってきて喘ぎ声が出てしまいます。
ゆう君は 口を僕から離すと僕の体を反転させお互いの体を正面にして スーッと僕の首・・胸へと舌をいやらしく動かしながらゆっくりと滑らせていきます。
そして僕の左乳を やさしく吸い始めます。
僕「あっ!」
僕は おもわず声を上げ体をビクッと後ろへ反らしてしまいました。
ゆう君は僕の左乳を吸い左手は僕の右乳を指で軽くつまんだり弾いたりして右手を僕のチンポを優しく愛撫しています。
もぅ僕の快感は どんどんと上昇していきます。
僕はもっていたシャワーを落とし ゆう君の首へ腕を絡めようとします。
ゆう君は僕をそのまま ゆっくりと押し倒しシャワーのお湯が激しく出ている床で僕の下半身へと体を向けチンポを口に咥え舌で裏筋から玉を丁寧に舐めていきます。
僕もゆう君のチンポを口に咥えます。
暫く69しているとシャワーのお湯で雨の中でエッチしているような感じです。
ゆう君はふと顔をあげると次に僕のアナルを丁寧に舌で嘗め回します。
僕は「あっ・・もぅ・・やる・・の・・ちょっ・・・ちょっ・・ゆ・・う・・」と もう浴室で悶えまくりです。
ローションを手にとったかと思うと(いつのまに用意してどこに置いていたのかと後で感心してしまいました)僕のアナルと自分のチンポに塗り すぐに挿入してきました。
僕「あっ・・あっ・・うっ・・・」
ゆう君「かず はいってるよ」
ゆう君も息が荒くなっています。
僕「あっ・・あっ・・そ・こ・・きも・・ち・・いい」
前立腺を もろ刺激するポイントを既に ゆう君は知っています。そこをめがけて勢いよく突いてきます。
ゆう君「かず・・はぁはぁ・・俺も・・きもちいいよ」
僕「あっ・・いい・・いい・・あぁ・・いい・・」
もう僕は限界です。
僕「はぁはぁ・・ゆうくん・・いき・・そう」
ゆう君「おれも・・」
僕「ふた・・りで・・い・こっ・・」
ゆう君「いくよ・・かず・・いくよ・・いく・・いく・・いく」
僕「だして・・ぼ・・・く・・の・なかに・・だして」
ゆう君「いく・・いく・・イクッ」
僕「あぁぁ・・僕も・・いく・・いく・・いく・いく・・いく・・いくぅぅ」
僕の中に ゆう君の生暖かい精子が出ているのが分かります。
ピュピュっていう感じも分かります。
同時に僕もトコロテンです。
自分の胸や腹に思いっきり精子を放出しました。
いつも暫くは このまま呆然(笑
息が整ってくると ようやく僕の中から ゆう君はチンポを出してくれます。
でも ゆう君のチンポは まだ半勃起状態・・すっかり萎えて小さくなっている僕も それをみて また勃起しちゃうんです。
つづく