高校の後輩で真司との話
真司は顔が塚本高史と小池徹平を足し割ったような奴でマジでかっこかわいい!!んで週一で俺の家か真司の家で遊ぶのがいつものパターン
そんなある日真司の家に行ったらすでに酔って居て
真「悪いm(_ _)mマコ俺もう酔ってる」
俺「はぁ?早すぎねぇ!じゃ〜何か作るかぁ?」
いつも俺は真司の家に行ったら飯を作る事になってる
真「任せた!さっぱりしてたら何でも良いよ」
とりあえず飯食って
暫くすると突然真司が立ち上がり風呂へ行った!!
俺は久々真司のパンツ一丁を見てドキドキしたがポーカーフェースを決めてた
真「風呂入るわぁ!!」
俺はタバコを吸いながら返事をした。
シャワーの音がし始めた
ドクンドクンと心音が激しい
15分位たって真司は出て来た
真「ヤベー風呂入ったら酔いが酷くなった!!」
俺「んだよ!!それじゃソファーで休めやぁ」
そしたら真司は風呂上がりのパンツ一丁でソファーに寝転び始めた
暫く俺は気にしないようにテレビを見るのに集中していた
ス〜ス〜と真司の寝息が聞こえる
俺はその姿を見つめていた。
その日の俺はどうにかしてたんだと思う
ソファーで寝てる真司のチンコをパンツの上から摘んだ
真司のチンコは前から見てて知ってる
皮が被って亀頭の先が少し見える太さ長さ共に申し分ないチンコ
俺は今そのチンコをパンツの上から弄ってる
ドキドキしながら弄ってると段々と大きくなった
前に真司とチンコの話しをして聞いたら
真「俺は勃起したらヘソまで亀頭が届くからパンツの中で上向きにしまうか右向きにしまうかしてるんだよね」
その話を思い出した
その日の真司は上向きにしまっていた
少しづつ大きくなるにつれて段々とチンコに芯が出来て来て少しづつボクサーパンツのふちから亀頭が見えて来た
それを見て思わずパンツを玉にひっかかる様にパンツを下げた
そこから出て来たのは何とも表現の仕様にも言葉が見つからないチンコが出て来た
俺は思わず被ってる皮をゆっくり剥いてさらけ出した亀頭をベロリと舐めた
すると今まで皮の中にあった亀頭はビクビクと動く
更にウラスジを舌先でゆっくり舐めた
更にビクビクするチンコ
優しく俺は握りゆっくりゆっくり手首を使って手コキをした
暖かく少ししっとりとしてるチンコを俺は唇を当てゆっくりと亀頭を喉の奥ギリギリまで・