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お客さんと7
 DS  - 09/3/30(月) 12:02 -
晃さんは僕のアナルを舐めてきた。
今までにない感触に感じてしまって、声が出た。

「さとし気持ちいいのか?」

そう聞いては舐めてくる。

「俺、さとしに入れたい。」

僕は感じてたけど、もう頭がもっと気持ち良くなりたくなっていた。

「あぁっ、はぁんっ、入れてっ!」

晃さんは近くのタンスからローションを取り出して、僕を仰向けにすると、アナルをしっかり優しく慣らしてくれた。

「さとし、入れるよ?」

僕が頷くと、晃さんのチンポがアナルに触れた。

少しずつチンポが押し込められる。

「いたっ!」

「大丈夫か?」

「大丈夫っ、早くして?」

晃さんと一緒になれると思ったら、我慢出来た。

「ゆっくり入れるよ!」

晃さんは僕の顔を見ながらチンポを入れてきた。

最後までゆっくり入ってきて、しばらく慣れるまで、晃さんはキスしてくれてた。

「動くよ?」

「うん」

晃さんはゆっくりと中を確かめるように動きだした。

僕はなんか分からないけど、初めてのくせに感じていた。

「さとし・・・さとしっ・・・うっ」

アナルの中を晃さんのチンポが動いてるのが分かる。
だんだん晃さんの腰使いが早くなってくる。

「さとし、好きだ。」

「晃、僕もっ。」

腰が強く早く打ち付けられて、チンポが奥に当たる。
乳首も舐められて、感じまくった。

晃さんは限界なのか、僕のチンポをしごきながら早く強く腰を振っている。

「さとし、俺イきそう!」
「晃、僕もイきそう!あぁっ!イッちゃうっ!イクッ!イクッ!!」

晃さんの手の中で、僕はイッてしまった。
自分のザーメンが顔にまで飛んだ。

「さとし、締まるっ!!あっ、イクッ!!」

晃さんの腰の動きが早くなると、僕の中で熱い何かが注がれてるのが分かり、晃さんがイッたのが分かった。


続く


引用なし

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Re(1):お客さんと8 たく 09/3/30(月) 13:09
Re(1):お客さんと8 ゆうた 09/3/30(月) 16:33
Re(1):お客さんと8 09/3/31(火) 22:59
Re(1):お客さんと8 通りすがり 09/10/4(日) 7:42



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