Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
30258 / 34489     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

俺の生徒3
 だいすけ  - 08/1/22(火) 23:24 -
真「井上、来たか」

練習後のサッカー部の部室は、薄暗く、真の声だけがした。

俺「なんだ。呼び出して」
ドアの閉まる音と、鍵のかかる音が。

次第に、目が慣れてくると、サッカー部の他にどうやらラグビーや柔道部の男どもが5人いるようだ。

いきなり、奴らに、はがいじめにされ、真が俺の乳首を竹刀でつく。

真「いい身体してんじゃん。俺たちにも見せてくれや」

シャツが破られ、俺の上半身がさらけ出される。

「おお―。スゲー。まじ、いじめて―」

奴らが口々に言う。真は、竹刀で乳首を攻めてくる。
俺「やばい。」

こんなところで、俺の男が反応しては。

しかし、意識をしないようにと考えれば考えるほど、俺の男に意識が。

すかさず真が
「おい。こいつ、反応してるぜ。脱がしてやろうぜ。」

そこからは早かった。俺は生徒の前で全裸に。それも、大人の雄がぎんぎんにそそりたった状態で。

真たちは、生唾を飲みながら、俺の身体に見とれた。
真はその静寂を打ち破るように、竹刀で俺の雄を、上から、打った。

バシッ!ビタン!

竹刀と雄があたる音と、雄が跳ね返り俺の腹にあたる音がした。あまりの痛さに膝まづく。

でもどこかで快感。やばい。ますます俺の雄は固くなる。

真「痛そうだな。さすってやるぜ」

胸を蹴飛ばされ、仰向けになった俺の上に、男たちがのし掛かる。

真は俺の雄をしごく。

俺「ああっ…」

気持ちいい。やばい。

真「おい。こいつ先走ってやがるぜ」

「もっとシゴイテみようぜ。」
「俺もなんかたまんなくなってきた」
「俺も井上見てたら、びんびんになってきたぜ」

ふと我にかえると、奴らも全裸になっていた。

スポーツで鍛えた若い筋肉質の男たちが、自分のいきり立つ雄を握ってたっている。

そんな中で真の手の動きが加速する。

俺「あっ…うっ」

「くわえてくれよ」
俺の口に肉棒をつっこんでくる。

「うっうっうー」

「俺、ケツにいれてみてぇ。女しかやったことねぇし。」

俺「あああーいてー」
こら、そのまま入れるな。でも言えねぇ。高校生にわかるはずがない。

でも次第に入っていく。スゲー先走りの量だ。

さすがに若い。

俺「あっあっあー」

思わず感じてしまう。

と同時に二人の雄が叫ぶ。
「イクー。イクー。うっうっ」

俺の口と腹の奥に暖かいものを感じた。

俺「やばい。俺もいきそう。やべっ。おいやめてくれ。」
生徒の前でいくわけにはいかない。しかし、我慢の限界が。

俺「あっ。うっうっ。あー」

もうどうにでもなれとおもった瞬間、俺の雄から大量の精子が、何度も何度も、飛び散った。

真たちは、俺の精子を全身であびた。

真「きったねぇ」

真「俺らも、井上にかけようぜ。」

彼らはみんな俺を見ながらしこり、俺の顔に胸に腹に、チンポに、ももにかけまくった。

俺は全身、精子まみれになりながら、再び俺の雄が立たないように必死だった。
真「おい、今日のことは内緒だぜ。」

こう言い残し、彼らは帰って行った。

それは俺のセリフじゃんと思いつつ、立ち上がる。

今かけられた精子が全身を垂れていく。

やばい。俺の雄が再び目覚める。

気が付くと雄をにぎり、再びしごく自分がいた。彼らの精子をなめながら。

何時間が過ぎ、何回いったかわからないくらい。

「先生」

俺「えっ!」
誰かいるのか?

「先生」
泣きそうな声で俺を呼ぶ声。

剛史だ

剛「先生」

俺「剛史」

剛史は精子まみれで全裸の俺に抱きついた。

俺「ユニホームが汚れるぞ。」

剛「俺のせいで」

俺「違うよ」

剛「俺、先生と一つになりたい。」

今まで、奴らと強制とはいえ、感じてしまった自分を恥じた。

俺「俺なんか」

剛「俺は先生でなきゃだめなんだ」

俺は剛史をいとおしく思うがゆえに、顧問として厳しく接した。

あの日のことがうそのように。

真たちは、やりすぎたと感じたのか、あれ以来何も言ってはこない。そして卒業していった。

剛史との最後の夏が終わり、彼は野球で大学に進学が決まった。全寮制で、別れのカウントダウンが始まった。

剛史は、あの告白以来、何も言わず、じっと俺の返事を待っていた。2年も。

俺「剛史。俺の家に来るか」

剛「はい」

剛史は立派な男へと成長し体格でも、俺を越えていた。

そんな剛史をだれよりもいとおしく思い、誇りに感じていた。

剛「来週の日曜日に、行きます」

人懐っこい目は、入学のまんまだ。

剛史を強く抱きしめたい。
そして、日曜日がきた。


引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 P903iTV(c100;TB;W24H15;ser359497001407266;icc8981100000653849275F)@proxy2108.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

俺の生徒 だいすけ 08/1/20(日) 8:34
俺の生徒2 だいすけ 08/1/20(日) 17:43
Re(1):俺の生徒2 蒼輔 08/1/20(日) 22:40
俺の生徒3 だいすけ 08/1/22(火) 23:24
Re(1):俺の生徒3 08/1/24(木) 12:23
Re(1):俺の生徒3 きた。 08/1/25(金) 9:53
俺の生徒4 だいすけ 08/1/26(土) 1:14
Re(1):俺の生徒4 08/1/26(土) 3:00



30258 / 34489     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5