こんばんわ☆★久しぶりに更新したいと思います。
光平「今度はゆうちゃんの番ね。」
僕「その前に風呂出ん???」
光平「それもそうだね」
急いで体を洗い流した。
裸のままベットに横になりしばらく抱き合うと、
光平「ねぇちんちんなめていい????」
僕「気持悪くなったら無理せんと辞めてもいいから」光平「気持悪くなんかならないよ〜」
と言いながら僕のチンコをパクッとくわえチンコの先をペロAし始めた。
思わず「あっ」と声がでてしまう(照)
光平「ゆうちゃん感じてるの???かわいい」
僕「あんまり年上をからかうなって」
またくわえられネットリと舐めてくれる。
僕「やばい〜イクかも」
光平「俺もゆうちゃんの精子飲みたい口の中で出して」
僕「ちょっ出る〜〜」
ドピュA「ごめんがまんがぁ〜〜」ドピュB
光平「ゴクっうぇ〜何か変な味ゆうちゃん美味しいって言ったけど美味しくないやん」
僕「美味しいはずないやんチンコから出るものやのに」
光平「だって俺の精子美味しいって言ってくれたやん」
僕「だってせっかくこうちゃんが俺の為に出してくれたから」
光平「ぢゃあ俺も美味しかったよ」
僕「ありがとう」