咥えられたのが初めてだった為俺の腰はすぐにガクガクになり、倒れるように便座に座り込んでしまった。良はそんな事お構いなしにぺちゃぺちゃと、いやらしい音をたてながらビンビンに立った俺のアソコを舐めたり咥えたりを繰り返している。
気持ち良すぎで咥えられてから一分もしないうちに良の顔に出してしまった。良は「顔にかけるなよ」と言っていたが本当に嬉しそうな顔をしていた。顔についてしまったものをふき取ると「今度は俺のをしゃぶって」と言って良は便座にすわり俺はその前に座り込んだ。良のズボンの上からでも分る股間の膨らみを俺は何回か揉んだりしていたが決心をつけて良のズボンのチャックを開いて良のは俺のより一回りも二周りも大きくて変な匂いがした。