それを何回か繰り返す事で僕たちわ続いていた
本当に別れたいときもあった。でも好きだった
そんな時Iくんに
『ごめんね』
っていわれた
僕にわ意味がわからなかった
『別れたい』
って言われた。僕わ嫌だった。必死になってやだやだと子供のようにわめいて
『まだ別れたくない』
僕わ必死だった
それからまた続けることになった
彼から別れたいなんてゆうのわ初だったから…
彼わそれからどんどん冷めていった…
僕たちの6ヶ月記念日…
その日二人で遠出した。楽しい1日がどんどん過ぎていった。二人で観覧車にのった。周りわ男女のカップルしかいなくて浮いていた。
そして帰りに
僕たちわ終わった…
帰りの電車わ違ったから
沢山泣いた
人が周りにいたのにうずくまって泣いた
『終ったんだ…』
『終ったんだ…』
それだけだった…