BLUE*SNOWさんのこと、ちょっと分かる気がします。
ウチも少し前までは似たような境遇でした。無趣味で友達もかなり少なくて、
ってか「友達」っていうより「仲の良い人」程度だったし。
ホント人生つまらないモノでした。
おまけに「同性愛者」で誰かを好きになっても上手く行く訳がないし。
マジ・・・死んで次の生まれ変わりに賭けたほうが良いって思いもしたよ。
でもね、ウチいろんな人の人生観について調べてみたんだ。本を読んでね。
そしたらね、自分が求めていたものは全部、「自分の世界の外」にあったんだって気づいたんだ。
つまりはあれだ、「隣の芝生は青い」ってやつ。
手の届かないところのモノを欲しがってたんだよね。いくら頑張っても届かないものは届かないんだって知ったの。
そしてあれだ、「世界を認めれば、世界は味方に回る」ってゆーこと。
自分が同性愛者ってこと、持病があること、「普通」じゃないこと『全て(自分の世界)』を認めてあげれば、自分が何ができて何ができないかって見えてくると思う、そしたら届かないものに手を伸ばそうとすることはせず、手の届きそうなところへ頑張ろうとするんじゃないかな?
最後に、お説教染みててゴメンね?ウチも文章作るの苦手だからうまく伝わってくれれば良いけど。
こんな考えの人も要るんだって感じで脳みその片隅に引っ掛けておいてくれたら嬉しいな(^^;
応援してるから、頑張ってね☆