なんか書きたくなっちゃったんで書いちゃいます。
相手(Y) を知りあうまでのことを書こうと思います。
自分がそうなのかも思ったのは高校のときだと思います。
でも高校のときはそんなことを考えもしないで部活と勉強に全精力を注いでいました。部活にかなり熱入れてたから第一志望の学校は落ちちゃったけど(笑)
でもそのおかげで大事な友達にも会えたし、すごくいい大家さんがいるアパートにも入れて幸せな大学生活が送れてます。
大学の後期が始まって、夏休みにしてたバイトも辞めてサークルの大きなイベントも終わってなんか寂しくなっちゃったから掲示板にメル友募集の書き込みをしました。
何人かメールをくれてメールしてたんですがその中でいつもちゃんとくれたのがYだったんです。
メールバックは遅かったんですが自然消滅しなかったんです。
そして「連絡先を教えてくれ」ってメールが来て自分のケータイの番号を教えたんです。
そんなに簡単に教えていいかなとか迷ったんですけど、直感で大丈夫だと思って送りました。(そういう勘はけっこう当たります)
それから3日くらいして電話が来てびっくりしました。
知らない番号からかかってきたのとメールしてた相手だってことで緊張して固い態度になっていました。
20分くらい話してその後にメールしてると、"この人なら安心できるな"って思ってだんだん自分の固い態度が変わってきました。
まだ続きますがとりあえずここまで