「優太…俺…エッチしたぃ」
「…ェ…?(汗)」
「ダメ?」
「……やり方わかんなぃ…しかも恥ずかしいし…m(_ _)m」
「俺もわからん…(笑)ケド…なんとなぁくわ…」
「ぢゃァ隼人がリードして♪」
「任せろォ♪」
そういって隼人ゎ俺の服を脱がし始めた…
「恥ずかしい…(汗)」
「大丈夫♪」
「大丈夫って……煤I」
「隠すなよ♪♪全部見せて…?」
…顔から火が出そうなくらぃ恥ずかしかった。隼人ゎじっくり俺の全裸を眺め「かわぇぇなぁ♪」そういって体を舐め始めた。耳…首筋…ワキ……乳首……腰……チン(照)
「ぁ………」
「感じてるんか?(笑)カワィィなぁ♪♪もっと気持ちよくさせてぁげるカラ!」
「隼人ばっかずるいし!隼人も裸になってョ♪」
「ェ?ぢゃぁ脱がして…??(照)」
「全くゥ…」
脱がしてぁげた…腹筋がすごい…!
「われてる…!すげぇなぁ…」
「………そぅか?」
それからお互いのアレを舐めあった…隼人のゎケッコー大きくて奥まで入ってトキゎ吐きそうだったケド頑張ったァ!俺も舐められるのゎ始めてだったカラ不思議な感じだったし気持ちよかった…
「ァ…ぃきそ…逝くッッ!」隼人のせーしが俺の口に広がった……。びっくりして吐いてしまった!
「ゴメンっ…!マヂ…汚ねェヤツ………ホントゴメン…!!!」
そういってティッシュで口を拭いてくれた。でも俺口ので出されたのィャぢゃなかったヨ??汚ぃとも思わなかったヨ?だって好きな人のだから…♪
「ィィヨ…!俺も逝きたい♪」
隼人がしごいてくれたァ!しごくの上手ですぐ逝きたくなった…
「隼人…逝きそうゥ…」
「逝ってィィよ?(照)」
「ぁ………逝くぅ………ァっ!」抜いてなかったからメチャ出た…隼人の手にもベッタリ…(汗)でも隼人ゎソレを舐めてくれた。
「優太かわいかったヨ?(*^∪^*)」そういってギュッて抱き締めてくれた…なんか…愛があるエッチだった…。付き合って12ヵ月目で初エッチ…。恥ずかしかったケド…また隼人の一面が知れてよかったかな…?隼人…かわぃかったし♪