夏休みゎ互いにバイトゃ勉強で忙しかったからたまに会って遊ぶくらぃだった
新学期…
付き合い初めて訪れたガッコ生活…お互いバイトのない日意外ゎいつも一緒に帰ってお互いのコトも下の名前で呼ぶようになった。そんなぁる日の帰りいつものように駅まで一緒に歩いて帰っていたトキだ。
「はァ…今日も授業疲れたァ…なぁ夏樹!」
「ぅん。しかも進むの早いカラ寝れないしなァ…」
「………なぁ夏樹!今カラウチ来いよ!」
「ェ?どしたのいきなり?」
「ィィぢゃん!いきなりが好きなんだよ俺ゎ…!(笑)」
と言って強引に乗せられ発車ァ☆
「おじゃましまーす…」
「誰もいねェから(笑)取りあえず俺の部屋行こ」
雅也の部屋に入った。ィィ匂いがした。
「意外にキレイぢゃんか!」
「意外てなんだよ。まぁくつろいで…!」
「………雅也て1人っ子?」
「そだな!なんで?」
「んー…なんとなくかなァ…俺も1人っ子だからさなんとなくわかったみたぃな」
「そか…」
………………………沈黙が続く………………俺の苦手な雰囲気になっていく…………………
「夏樹…?」
「ん?」
「チュぅ…したぃ」
「ぇッ…雅也…」
なんも言ってないケドいきなりキスされて俺ゎびっくり…。