とりあえず言ってみようと思い 少し不安だったので侑の家に電話してから行く事にした(携帯なかったので笑)何度かけても侑は電話にでない… どっか出かけたのかなあ そう思ったけど暇なので行ってみることに…
到着し 侑の家のドアを叩いた だれもでてこない… しかし侑の家のカギは開いてるいる(侑の家は24時間誰もいなくてもカギが開いている)
ん〜 なんか悪いけど覗くだけ入ってみよう
僕「侑〜?いないの〜?」
返事なし 1分ほど玄関に立ち尽くしていると 「ガサガサッ」
なにか物音がした
僕「ごめん、あがるね」
侑の部屋へいくと侑は平然とテレビゲームをしていた
僕「なにしてんだよ いるなら返事くらいしてよ」
侑「ああ、気づかなかった」
僕「ありえねえええええ、お前の部屋玄関あがってすぐなんだが…」
このとき僕はすでに切れていた
侑「なにしにきたん?俺友達来るって言わなかった?」
ガーーン まじありえん 僕の勘違いかよお…
恥ずかしさのあまり切れていた自分を忘れてしまっていた
僕「ああごめん、忘れてた笑 俺邪魔だよな、かえるわ」
侑の待って という言葉を期待していたがそれもなく僕は20分かけて自転車を漕ぎ帰宅…
今日も一日最悪だった… そうおもい一日が終わった