心の支え…
博樹ゎモテる。
そりゃぁ受けがィィ顔だもんな…。
俺ゎ妬んでいた。博樹ばっかり…なんだよ。そぅ思っていた…昔ゎ。
しかしなぜか最近……モテる博樹でゎなく、博樹に告白する女の子を妬んでいた。」
なんで…?
考えてもわからない。中学のトキから博樹ゎモテてたケドこんな風にゎ感じていなかったのになんで今さら…。
授業が終わった。今日も博樹ゎ女の子から告られたらしい…そこにゎなぜかイラ2してる俺がいた。
博樹「優斗何怒ってんだ??(笑)」
俺「別に怒ってないし…」…………………………………
俺「ぁ。今日も告られたんだろ??」
博樹「?!なんで知ってんだよ」
俺「みんな知ってるよ…。てかそんな驚いてさ、かくしてたの?」
博樹「そんなつもりぢゃ…。」
俺「前も言わなかった。なんでそんな小さいウソつくんかわからん。うそつき。」
博樹「………なんだよ。なんか最近優斗イラ2しすぎなんだよ。自分の機嫌がわるいからッて八つ当たりすんなよな!!!!」
俺「は?八つ当たりなんかしてねーし。だいたい隠し事なしッて言ったのは博樹だろ!!!」
博樹「隠し事なんかしてねぇし!意味わかんね」
俺「告白断るトキ…いつも好きな人いるからッて言ってんだろ?好きな人いるコトだって隠してるぢゃねぇか!」
博樹「…………」
俺「もぅいい…」
何イラ2してんだよ俺。またケンカだ…。こんなこと言いたくなかった