暗い話だなんて、とんでもないです。文面から誠実なお人柄が読み取れて、お話、とても深く感動しました。
僕はホントはこの板に書き込む資格のないいい年のオジサンなんですが、かつて告れなかったことが、何十年が経った今でも相変わらず(それどころかもっと深く)取り返しのつかない後悔となって心を蝕んでいるっていうことをお伝えしたくて、敢えて書き込みました。
いろいろなことを考えさせてもらいました。ありがとう! つらい思い出には違いないでしょうが、正しい選択をされたのだと思います。
それから、この場をお借りして、ここにそれぞれの思いを寄せていらっしゃる若い皆さんに御礼を申します。願いが少しでも叶えられますように。幸せが続きますように。傷付いた心が癒されますように。陰で祈りながら、オヤジはROMに戻ります。