去年の夏に、テニス部で真っ黒になった君に会った!会ってすぐに爽やかな君の笑顔にすぐにやられた俺!
こっちの多くの人は秘密主義なのに君は違っていた!付き合い出して君の生活の中に俺が少しずつ入り始めてくのは微妙な戸惑いがあったが、お互いの距離が縮まる感じがしてやっぱり嬉しかった!でも…君の生活に入り込めば込む程、俺以外の怪しい陰を感じるようになった!疑いたくないけどやっぱり信じられなくて何回も喧嘩した!結局、俺が懸念していた1番当たって欲しくない事が現実となり、そのことで人間不信にもなった!もう君以外、心から愛せる人はいないし、これからも絶対現れないと思っていた!けど、いるんだね君の存在を越える人が…さよなら大好きな人!もう過去は振り返らない!俺の未来予想図が見え始めたから!一緒にテニスや卓球やカラオケした思い出…やっと宝物箱の中に入れられそうだょ!