私が小学校2年生前まではとても仲の良い兄弟でした。
親からしたら面倒だったかもしれませんw
いい事をするにしろ悪い事をするにしろ常に一緒にやっていつも一緒に怒られていました。
私は風邪等をひきやすくて学校の時に熱を出してしまい先生も送れず母もパートをしていたため迎えにも来れない状態だった時兄がわざわざ先生から伝えてもらったらしく嫌な顔ひとつせず迎えに来てくれ母に連絡を取ってくれ、病院に行ったこともある優しい兄でした。
次の時に書きますが小学校の時もうひとつ私がゲイになる要因があります。それはお楽しみ?と言うことで・・・今回は兄についてのみお話します。
私達兄弟は親にもばらすことができない様な遊びをしていました・・・^^;
自分は「男」と認識していた(今も認識していますが・・・)為誰にも言えなかったのですが簡単に言うと「ままごと」みたいな事をして遊んでいました。
それは今思えば結構役に立っているのかもしれません^^;
自分達でストーリー・キャラクター構成など作り上げ話を作っていくようなことをして遊んでいました。
それは親に寝ることを告げ子供部屋に入って電気を消してから静かに?遊んでました。
その時に事件?がおきました。ある日少しだけえっちな話になってしまい私としては「ま、いいか」位思っていました。
遊びの話は進んで行き急に兄が私の頭を両手で掴み精器(下着はつけてました)に私の顔を近づけ片手でほっぺを握り口を強引に開かせもう片手では逃げられないように頭を捕まれていて避けようがありませんでした。(それに何をしているのか理解すら困難でした><)
次の瞬間気がつくと精子が付いた下着もろとも兄の精器が口の中に入っていました・・・
さすがに話してくれた後は私は兄に詰め寄り小声でしか話せなかったものの不機嫌極まりない状態でした。
その当時はフェラチオという言葉を知らなかった為ただ単に恥ずかしいっていう思いしかありませんでした。
私はゲイに走った要因が兄の事と私の小学校時代の二つがあります。
今回はこれで終わります。
長文失礼しました><
そのまま次書きますw