自然と体ゎ駅へと向かった…引き寄せられてるみたいだ。駅に着くともォ片山ゎ来ていた
「よォ…野田」
「久し振り……」
歩いて花火大会へ向かう…
「……元気してた?」
「まぁ…それなりに…片山ゎ?」
「別に変わってないかな?」
………沈黙が続く…………
「あのさッ!………」
「…ん?」
「その………なんてゆうか…やっぱ俺のせいだよな…なんか…野田との間に溝ができたとゆうか……」
「別に…片山のコトキライになったゎけじゃナィよ…俺びっくりして…んで…何言ったらィィかわかんなかったから今まで…」…………ドーーンッ!…………花火が上がり始めた。
……キレイだな………
「…きなのか?!」
「ん?」
「この間…2人で俺んトコのファミレス来てたぢゃん…あのトキにいたヤツ…アイツのコト好きなのか!?」
「ェ…片山何言ってんだよ…蓮ゎただのダチで…」
「俺…やっぱ好きだ…野田のコト…」
「………片山…」
「ごめん…また野田を困らせるかもしれねェ。ケド…やっぱ気持ち知ってほしくて…もぉ一回いうよ…俺ゎ野田夏樹が好き。俺と付き合ってくれ…」
「……」
「俺…男だけど…野田のコトマヂで好きだしその気持ちゎそこらの女より誰にだって負けねェ!野田といると落ち着くんだ…こんなに心開けたのが野田が初めてで…。花火ゎ咲いたらすぐに散っていく…ケド俺ゎ野田にゎ隣で…俺の隣でずっと笑ってて欲しい」
「……………片山?俺…片山のコトキライぢゃねぇよ?。片山といたら楽しいし…でもな、コレが好きかどうかってのが…よくわかんなぃんだ。だから俺もどうしたらィィかわかんなィ…」
……ギュッ…………片山が俺のコト抱き締める…
「…片山?」
「野田ァ…取りあえず付き合ってみよ…?今日から2ヵ月…俺に時間をくれ!2ヵ月付き合って…俺のコトそんな風に思えナィなら諦めて別れるから」
「………わかった。」
こうして俺と片山ゎ付き合うコトになった。8月11日…今から2ヵ月後か…