次の日……
『憲吾、ぉはよ☆』
『おはょ★』
『今日も一日がんば『わりぃ!今日午前フケるゎ!』
『えっ!?おぃッッ!』
憲吾ゎそう言い残すとすぐに教室をでてった
それから、憲吾がサボる回数ゎだんだん増えてった
『ゆぅき〜今日もフケるゎ』
『おぃ、待てよ』
俺ゎ憲吾の腕をつかんだ
『何だよ??』
『最近、お前サボりすぎ。なんかあったのかょ?』
『…別に何もねぇけど?ただ授業がだりぃだけだし、ってかゆぅきゎ真面目チャンになったね〜お兄ちゃんうれしい♪』
『ふざけんな!!真面目に答えろょ!』
『俺ゎいつも真面目だっつの!そんなに何むきになってんだょ!?まぁ、とりま俺フケルし♪ば〜ぃ★』
そぉ言うとまた憲吾ゎ教室を出てった
キーンコーンカーンコーン
『先生ッッ、俺保険室いってくる!』
ガラッッ、バタン
『えッッ、おい、待て!』
《憲吾がサボる場所っつったら、屋上か、校舎裏だな》
―――屋上―――
『はぁ〜、ゆぅき怒ってっかなぁ↓↓マヂどぉしよ〜、でも、俺もぉ……』
ガラッッ
いきなり屋上のドアがあいた、そこにいたのゎ
『………やっといた』
『………ゆぅき?何でお前ココに…』
『お前がサボるっつったらココしかねぇだろ?笑』
『さぁ、憲吾。お前が貯めてるもん、全部穿いてもらうぜ!笑』