更新遅れててすぃませんでした。
俺も不慣れながら一生懸命俺と憲吾のコトを書いていくつもりなんで
よかったらこれからも読んでいただけたらうれしいです。
それからゎ
俺と憲吾ゎ今まで以上に一緒にいる時間が増えた
俺ゎ憲吾に残された少ない時間を大事にしたかった
だから出来る限り憲吾に楽しんでもらえるよぉに頑張った
憲吾が笑えば俺もうれしくなった
でも楽しいコトばっかりでもなかった
病気ゎ着実に憲吾の体を虫歯んでいった
『憲吾★今日学校おわったらマックいかね?』
『………悪い、今日病院だ』
『……そっか!しっかり診てもらってこいょ★病院まで送る』
『えッッ!?そんなのわりぃしィィよ!お前他のやつらと最近ツルんでねぇだろ?たまにゎそっちに『ぃぃから、俺ゎ憲吾を病院まで送る!!』
『………//ありがと…』
『ぃぃってコトよ★
それに憲吾が病院までの道のりで迷子になったらやべぇからな笑』
『はぁ!?俺が迷子になるわけねぇだろ??』
・・・・・・
・・・・
・・
『んぢゃ〜診てもらってくる!また明日な★』
『おぅッッ☆またな♪』
俺ゎ病院に入ってく憲吾の背中をずっと見つめていた
この時になって改めて憲吾ゎ病気なんだと実感する…
俺ゎ最近気付いたコトがある
普段ゎ相変わらずのテンションの憲吾だが、病院に行く日ゎ笑い方が変わる
なんか無理してるっつーの?
といってもほんの些細な変化なので俺以外の周りの奴らや、憲吾本人すらも気付いなぃと思う…
俺ゎその笑顔がいやだ
見てるとつらぃ…
でも憲吾自信ゎもっと辛いンだと思う
だから俺ゎがんばって憲吾を笑わせたい
一秒でも多くわらって過ごして欲しい
あの頃俺ゎ必死だったンだ