やっぱり君のことが忘れられません。
やっぱり君の声がまだ聞こえてきます。
やっぱり君の顔が瞳の奥に浮かんできます。
やっぱり君からのメールを期待してケータイを開いてしまいます。
やっぱり、…
やっぱり君のことがまだ大好きです。
2007年の終わりと同時に気持ちをリセットするつもりだったけど、やっぱり無理みたいです。
君の側には新しい彼氏がいるのはわかってる。
だから邪魔はしないよ。
悲しい顔は君には似合わないから。
だけど、君のことが嫌いになるまで、こっそり好きで居させてください。
君は七つも年下のくせに俺をこんな気持ちにさせやがって、10年早いんだよ…。
こんな女々しい俺、ダサいじゃん…。
…。