「ぢゃぁおやすみ」電気を消す。……………………………………………………………………………………………………クシュンっ!……………………
「やっぱ寒いんぢゃろ…?」
「大丈夫だってェー」
「大丈夫ぢゃナイからクシャミしてるんぢゃん!俺そっちいってぁげよか…?」
「ェ…………ホントか…?」
床の布団にいく…
「コレであったかい?(笑)」
「…ォ…ぉう…だいぶ…」
「………一緒に寝るんならベッド行こうよー。床ゎかたい…(泣)」
「そだな♪」
………………………暗いカラ緒方くんの顔がぁんまり見えない…だから緊張せずに話せる…(照)
「ぁのさ……」
「何?」
「なんで俺を誘ったの…?」「なんでって…」
「だってさー俺ぢゃなくても…サッカー部の友達とか…涼太とか呼べばよかったのにさァー」
「ィャだった…?」
「ィャぢゃなぃケド…なんでかなァ〜て」
「俺…オマエと仲良くなりたかったカラ……」
「へ?」
「なんか…水谷見てると…元気出るっていうか…」
「何それー?♪」
「俺初めて話したトキからなんか…話しやすかった?てゆうのかな…?涼太がとりもってくれておかげだけどな―♪」「まぁ俺最初…なんか無愛想だなぁて思ってたよ♪v(`∀´v)」
「な!タダ……緊張してただけで…取りあえず!水谷のコト…もっと知りたかった…」