何かこの話しを巡って喧嘩になりそうな感じがするんですけど…
ここに書き込んでるのゎ自己満でしかナィので、もし不愉快でしたら、すぃません。
でも、自分の中で整理できて、そして何より俺と憲吾が一緒に生きていたとぃぅ証にしたいんです
先に言っときます
この先エロぃ場面ゎいっさいありません。それを承知の上で、まだ続きを読もうと思われたかただけ読んでくださぃ。
確かにこの話しゎ書き込む場所を間違えたみたいです。その事に関してゎ大変申し訳ありませんでした。
それでゎ続き一応書きました……
しばらく俺らゎ無言のまま見つめあっていた
『………別に何でもねぇよ…』
『また俺にゎ関係ないってか?』
『そぉだょ!関係ねぇから、もぉ俺にゎ関わんな』
そぉ言うと憲吾ゎ走りだした
『狽ソょぃッッ待てよ…』
俺も走って追いかけた
俺も憲吾も同じくらぃの足の速さ
でも……
『ハァハァ………やっと……ハァ………捕まえ…た……笑』
どぉやら、しつこさゎ俺のほうが上だったみたぃだ笑
時間がたつとだんだんと距離を縮め、ようやく捕まえる事ができた
そして二人とも息を整えるために公園の芝生に二人大の字になって寝転んだ
その頃の季節ゎ秋から冬にかけての結構寒い時期
当然も夕日も沈み暗くなってきてぃる
『憲吾、何隠してんだょ?お前俺に隠し事なんて出来ると思ってんの??』
『はッッ笑……出来るょ、お前みたいな単純な奴』
『あ"?俺のどこが単純なんだょ!』
『何処もかしこも全部だょ!!』
はぁ…はぁ…はぁ…
また無駄な言い争いしてしまった汗
『…………………俺……………死ぬんだ』
はっ?!
今コイツ何て言った?
『えッッ??ちょっ…『だーかーらー俺後少しで死ぬの!』
『せっかく俺《だんだん存在消して俺自信がいなくなってもみんな気付かないね★作戦》たててたのにゆうきのせいで作戦が台なしぢゃん』
『ああぁ〜…明日からどうし『ふざけんな!あと半年ってどういう事なんだょ!』
『そのまんまの意味だょ★何でそんな怒ってンの?ゆぅチャン汗』
……嘘だろ……
なんかの間違ぃぢゃねぇの??
『何で黙ってんだょ!!んな大事な事を!!』
すると急に憲吾ゎ真面目な顔になった
『だって…