14才の冬に初めて7歳上のノンケの男に告白をした。
彼は、告った後優しかった…けれど彼は、俺をさけ、俺の前から消えた…俺は兄弟分の彼を無くした。
その日以来「二度とノンケを好きにならない」思っていた…現在19歳
でも、人間って言うものは同じ事を繰り返すようだ!
高2の春…
同じクラスになった彼の名前は由亨(よしたか)いつも笑顔で明るい奴…いつも教室を明るくするタイプヾ(*'-'*)
初めの頃は何を考えてるか分からない野郎だったから正直苦手だった。
何故だか由亨はやたらに俺を呼ぶ…ちょっかいをしてるのか分からないが…あの頃はそう言うのが苦手(面倒)だったから無視をしてた。
でも、由亨は、暇があれば声をかけてきた…
「うざいなぁ」と思いながらも惹かれる自分も居たんだろ…
そんなある日…
普通に学校に行くと由亨はいつもの席にいた。
「おはよう」言うと…機嫌の悪いように反応が返ってきた…
「なんだよ」思いつつ席に着いた。
でも、やっぱりさっき態度に気にしてしまい!由亨を見ていた。
そして休み時間が違う友達と話してるのを耳にした…