Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
うちの店に毎週末やってくる奴がいるんだが、先日そいつを襲ってみた。
そいつはだいたい162#50ない感じのチビでガリガリのウケ。
年齢は身分証見たことあるんで24なのは知ってた。
ぶっちゃけぶっきらぼうだし店員間の評判は最悪。
俺もどちらかと言うと好きじゃなかった。
コロナの影響を発展場ももろに受けていて時短営業をする事になった矢先のこと、普段は24時間ずっと営業してるところを今は早朝に閉めて営業してた。
ただでさえ少ないんだけどほとんどの客は閉店前にぞろぞろ帰り始めるんで掃除とかしながらボーッと待ってたんだけど、チビはマットに突っ伏して眠りこけてて起きる気配なし。
もしかして時短の事知らねーのか?
さっさと起こして帰ってもらおうと思ったんだが、俺の中で悪魔がささやいた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
こいつは決してイケメンではないけど、体だけはすげー好みだった。
体毛はチン毛と脇以外ほぼ確認できない細身の体にプリッとしたケツ、おまけに先まですっぽり被った小学生みたいなチンポでこれまたどストライク。
さすがに勃起したのは見たことないけど。
イラつく奴だがいつも舐めるように眺めてた体が目の前に横たわってるのを見て興奮してきた。
客はもうこいつだけだ。
念のために店の玄関には鍵をかけて誰にも邪魔されないようにした。
まずは太ももに軽く触れてみる。
スベスベでなんか少年のような手触りにちょっと感動しながら自分のチンポを短パンの上から握りしめる。
そいつは横向きに丸まって寝てるからケツが軽く突き出されるようになってる。
あーもう我慢できん…
両手でケツを鷲掴みにして開いてみた。
そして顔を近付ける。
こうゆう体勢で寝てる姿をたびたび見てたものの、ここまで近付いたのは当然初めてだ。
ローションでぐっちょぐちょじゃねーか。
客はほとんど来ないさみしい状況でもしっかりケツマンコにチンポぶち込んでもらってるのかよ。
変態チビめ。
遠慮はいらなそうだな。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
こいつは毎週末やってきては若い奴・おっさん・外国人など誰とでもやってる風だった。
そうゆう見境ないところもキモいなって思う反面、ちょっと興奮して見てた。
俺はケツ舐めするの好きだしタイプの体だから正直めちゃくちゃ舌突っ込みたかったけど、誰がぶち込んだかもわからん穴を舐める勇気はなくちょっと残念。
とは言え時間かけるわけにもいかないし、とっとと出すもん出して帰ろう。
俺は短パンを脱ぎ捨てて自分のチンポにローションを塗りつけた。
チビは相変わらずスースー寝息立ててるけど、寝バックの体勢でおおいかぶさり穴にチンポを押し当てる。
あ、ゴムしてないけどまぁいっか。
2、3度外した後グポッと亀頭が埋まる。
すると「んっ」とチビが声をあげた。
どうやら起きたみたいだ。
別に気にしてなかったけど、なんとなく面白いしこっちの姿が見えないようにチビの頭にタオルをかけた。
若干抵抗するチビ。
俺は腰を突きつけて根元までチンポをぶち込んだ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg014.docomo.ne.jp>
「んぁっ!」とチビは声をあげた。
顔を近付けて耳元でささやいた。
「うるせーよ。すぐ済ませてやるから黙ってやられてろよ。」
マットに顔突っ伏してんーんー言いながら下半身バタつかせてるけど、こっち気持ちいいだけなんだけどなぁ。
「痛がるフリとかしなくていいよ。お前がいろんな奴とやりまくってるの見てたから。つーか俺のチンポ痛くねーだろ?」
実は俺のはお世辞にもデカイとは言えないサイズなのだ…
慣れてないウケにはわりと喜ばれるチンポだが、このヤリマン君には多分物足りないだろうと思って、抜ける寸前のとこで止めて思いっきり奥までぶち込む事を繰り返した。
それはもう全体重をかけて。
「気持ちいいだろ?気持ちいいですって言えよ。」
「んぐぅ…気持ち…いい…です…」
あっこいつ結構いいな。
みんなやりたがるわけだ。
あー気持ち良すぎる。。
一度抜いてチビを仰向けにする。
もはや抵抗しないししっかり自分でタオル押さえてやがる。
毎週会う店員だってもう気付いてるかな?
足を持ち上げ正常位でぶち込んだ。
「あ…ん…」
時間もないしペースあげるか。
ゆったり強く突くのはやめて、速くガン掘りする。
「あっあっあん…」
こいつしっかり楽しみだしてんじゃん。
顔を近付けて抱きしめガン掘りしながら、
「そろそろイクぞ。お前のマンコに全部流し込んでやる。」
嫌がるかなと思ったけど、何も言わずにずっと喘いでる。
「ほら中にくださいって言えよ」
「僕の…中に…奥に…出してください…」
「イクっ」
思いっきり奥に突き入れて何度も何度も脈打った。
お互いはぁはぁ息を切らしながらケツから抜くと呼吸してるかのように穴が疼いてた。
ふと見ると半ダチのすっぽり被った包茎チンポがあったんで皮剥いて咥え込んだ。
すぐに口の中で硬くなる。
頭を上下に動かして激しくフェラしてやると、
「あん、ダメダメイッちゃう」
言い終わらないうちにチビの射精が始まった。
2、3度口の奥に精液が当たってみるみる溜まっていく。
俺は乱れに乱れてはぁはぁ言ってるチビを見下ろしながらゴクっと飲み込んでそこを立ち去った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
10分くらいしてそいつの様子を見に行くと、疲れ切ってるのかさっきのまんま横になってる。
俺はいつもの感じで声をかけた。
「お客さん起きてくださーい。今日はもう閉店なんですよー」
「はい…」
それでも横になってるから、俺はねちっこく体に触れてみた。
腹筋・太もも・ケツを撫でながら、
「ドロドロじゃないですか、シャワー浴びたほうがいいですよー」
のそのそ起き上がったチビをシャワー室までエスコートしてやる。
その間もケツを揉みしだきながら、指を穴に滑り込ませる。
チビは俺に寄りかかって猫みたいにすりすりしてくる。
まぁそりゃ俺だって気付いてるよな…
もうどうにでもなれと思い、壁に押しつけてキスしてやるとチビは両手を俺に回してキスに応える。
駅弁スタイルで抱きかかえながらキスして、胸乳首首脇と音を立てて舐め回してやるとすげー声で喘いでる。
チビで軽いし重さなんて全く感じない。
近くの個室に入って聞いてみた。
「やる?」
コクっと頷くチビ。
「チンコ舐めたいです」
いやいや、ついさっきまで自分のケツにぶち込まれてたんだぞ…
「いいよ…汚いし」
「大丈夫です」
チビはしゃがむと俺の短パンを脱がししゃぶりついてきた。
さっきまで自分のケツをかき回してたチンポを愛おしそうに舐め回してる。
すげー気持ちいい。
「フェラうまいね」
「ありがとうございます」
口で絞り取られそうだ…というかそうしたいんだろうか?
顔を掴んでこちらに向けるとまたねちっこくキスしてやる。
キスでわかる、痛いくらいに抱き締めてきてこいつもすげー興奮してるみたいだ。
ついさっき1発ずつ出してるのに。
俺はチビを押し倒して足を持ち上げケツの穴を上に向けるとしゃぶりついた。
音を立てて舐め回し舌を奥に突き入れてやると、すげー声あげて感じてるみたいだ。
直近でぶち込んで種付けしたのは自分だからという謎理論でケツ舐めを解禁した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:84.0) Gecko/20100101 Firefox/84.0 @36-2-43-129.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
そこから精液なのか我慢汁なのかわからないけどびしょびしょに濡れたチンポを舐めて、ヘソ乳首と責めていきまたグチョグチョにキスしまくる。
こいつとのキスは気持ちいい。
チビは自然と腰を持ち上げて両足を俺の腰に回す。
お互いの唾液でグチョグチョになってる下では俺のチンポとチビのアナルがキスしてる。
軽く押し当ててみるとチビが力を抜いて迎え入れようとしてる感じがする。
手を使わずに入れるなんて初めてだけど、いけるかもしれない。
ちょっと腰を使ってアナルを刺激しながらここって時に力を込めると亀頭がぐっと締め付けられた。
あとはするすると飲み込まれていく。
「んぅ…あぁ…」
恍惚の声を出すチビ。
「気持ちいい…」
さっきは無理矢理言わせたけど、今度のは心の底から言ってるみたいだ。
ゆっくりと腰を前後させてお互いを感じるSEX。
1発目とは全然違うSEXだ。
チビが口を開けてキスを求めてくる。
少し離れたところからチビの口に唾液を垂らしてやると嬉しそうに飲み込んでやがる。
そして口を塞いで濃厚なキス。
その間も腰は振り続けていてぶっちゃけいつでもイケそうだ。
「あーもうイッちゃいそうかも」
「出して、中でイッてください」
「じゃぁあとでまた口でイカせてあげようか?」
「いえ、一緒にイキたいです」
そう言いながらチビは自分のチンポを激しくしごいてる。
「わかった」
そう言って俺はチビの体が上に動いてしまうのを押さえながら激しくガン掘りする。
「あん!あぁ…気持ちいい!あぁん…」
今日一の喘ぎ声をあげるチビを見ながら上り詰めた。
「イクぞ!イクイク!」
声は届いてなさそうだなと思いながらアンアン叫びまくるチビのアナルの奥に2発目の精液を流し込んだ直後に、
「イク!イキます!」
そう叫んですげー勢いで精液が飛び散った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; PRA-LX2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/87.0.4280.101 Mobile Safari/... @161.133.30.125.dy.iij4u.or.jp>
もう正に息も絶え絶えって感じで2人とも肩で息して天井を眺めてた。
それと同時に大後悔…
きっとチビはこれからもここに通うだろうし、店で顔を合わせる機会は絶対ある。
またSEXするしないは置いといて、気まずすぎる…
1発目と2発目の落差が恥ずかしすぎる…
なんて事を考えながら天井を見つめてると、チビが手を握ってきたかと思うと俺の胸に手を置いて彼氏のように甘えてきた。
ヤバい…気まずすぎる。
「ケツ大丈夫?最初痛かったろ?」
「大丈夫です。びっくりして、ちょっと苦しかっただけで、すごい気持ちよかったです。」
「そっか…」
粗ちんに感謝…
「綺麗にしますね」
えっ?って言うまもなくぱっくり咥えられる縮こまった俺のチンポ。
皮を剥いて丁寧に舐めて掃除してるチビ。
くすぐったいけど気持ちいい。
「あんまされるとまた勃っちゃうから…」
「いいですよ勃っても」
こいつ性欲お化けか?
タチとウケじゃ疲れ方が違うよな〜なんて考えてる間に俺の粗ちんはまた上を向き始めてる。
愛おしそうに咥えてたチビは上を向いて言った。
「勃ちましたね^ ^上に乗っていいですか?」
上に乗る…とは?
俺のチンポを手で支えながらケツで照準を定めるチビ。
本日初体位騎乗位だ…
ただただボーッと眺めていると亀頭が締め付けられる感覚が。
思わず「うっ」と声が出る。
「あぁ…あん…」
チビは再び喘ぎ出した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
何年も前にやった相手を思い出す。
そいつも小柄で性欲お化けだった。
四六時中俺のチンポをいじってるか咥えていて、ケツに欲しいよ〜◯◯の精液おしっこ飲みたい〜と変態な言葉を吐いていた。
これまでの人生で唯一騎乗位でイッたのがその旧性欲お化けで、俺の上で腰を振りながら俺の意思とは関係なく精液を絞り取られた。
今目の前で腰を振って恍惚の表情で喘いでるチビはあいつと同じ匂いがするな…
我慢なんてまるで無意味に精液を絞り取られそうなくらい気持ちいい。
逆になんか犯されてるみたいな気分になる。
旧性欲お化けの時はあっけなくイカされただけだったが、今日はそうはいかないぞ!
俺はチビの腰を掴むと下から突き上げた。
奥に当たったらしくチビが変な声を出す。
今のは痛いのか気持ちいいのかどっちなんだろう?
やっぱり俺はSなんだな〜と納得した。
ちょっと苦しんでる表情を見ると異常に興奮する。
心の中でごめんと囁きながら、腰を押さえて激しく下から突く。
あー気持ちいい。
俺は体を起こしてチビを抱きしめた。
当然のようにキスをしまくってゆるゆると腰を動かす。
なんだか自分の意思で動いてるとすぐにでもイッちゃうってほどでもない。
コントロールできてるみたいだ。
「バックでやってもいい?」
「はい」
俺はチビを抱きしめながら耳元で囁いてみた。
「四つん這いになってこっちにケツ向けろよ」
するとチビの口からため息みたいな恍惚の吐息が漏れた。
「はぁん……」
こいつ言葉で感じてやがる。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
「ほら、自分でケツ広げてチンポ入れてくださいっておねだりしろよ」
「お願いします、僕のケツマンコにおチンポ入れてください」
顔をマットに擦り付けながら両手で自分のケツを開くチビはまじでエロい。
ぷりっぷりで小振りのケツなのに穴はぐちょぐちょに濡れてくぱくぱ呼吸してる。
そっとチンポを当てがいどうしてやろうか考える。
このまま根元まで一気にぶち込もうか、それともゆっくりスムーズにぶち込んで俺のチンポをより一層感じさせるか。
後者に決めた。でも決して優しくない勢いで亀頭を滑り込ませると一瞬も止めずに根元まで押し込んだ。
「んあぁ…」
バックで掘ってると細身の体がより一層際立つ気がする。
細っこい腰を持って一心不乱に腰を振ったり、上半身を立たせて乳首をつまんでみたり、その度にチビは甲高い声をあげている。
根元までぶち込み俺とチビの下半身が限界まで密着してる時軽く首を噛んでみた。
「あんっ…」
うおっすげー締まった。
「どうする?このままいく?」
「はいっイッてください」
とその前にちょっと移動する。
鏡に囲まれた部屋に移動して限界まで暗くしてある照明を明るくした。
店員だからこそできる事だなぁ。
鏡に映る俺とチビはまるで動物の交尾みたいでちょっと滑稽だけど、なんだか人に見られてるような自分のSEXを客観的に見てるような感覚でちょっと興奮する。
「ほら、顔上げて鏡を見ろ。自分が激しく犯されて種付けされるところをしっかり見とけ」
「はいっ…」
チビは一瞬も目を逸らさずしっかりと前を見据えながらあんあん喘いでる。
「あーそろそろ出すぞ。欲しいか?精子。くださいって言えよ」
「くださいっ!中にたくさん出してください!」
「あーイクイクイク!」
バックの体勢だとより奥に射精できてる気がする。ズドンって聞こえそうなくらい奥に突き進めて流し込んだ。
繋がったままチビの背中に倒れ込み呼吸を整えると、チビも疲労と重さに耐えながら必死に呼吸してる。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
※スカトロ表現あります
「あーやりすぎだろこれ…」
SEXするとたいてい2回くらいやれるタイプではあるけど、これはやりすぎだ。
よくまぁこんなにできるなぁ自分。
自分のポテンシャルにちょっと驚いた。
「おーい生きてる?」
ヌポッとチンポを抜くと小さく声を上げながらはいと答えた。
「こんなにしたの初めてです」
「まじ?俺もだよ」
やってそうだけどと正直思った。
「ケツん中すごい事なってそうだな、一緒にシャワー浴びる?」
「はい」
ふらふらのチビを連れて広めのシャワー室に入った。
「ほら、うんこ座りして力んでみ。どんくらい入ってるか見して」
「は、恥ずかしいですよ…」
でもちゃんと言う通り従う。
しばらく力んだあと小さく空気の漏れる音がしてびゅるびゅると出てきた。
おー出したなぁ俺。
サイズは小さいけど、精液は多い方だと思ってた。
「でもこれ俺のだけじゃないんだろ?俺とやる前にもう誰かに注いでもらってたんじゃないの?」
「いいえ!誰にもさせてません!」
おっ?この語気の強さはホントっぽいな。
「ふ〜ん、まぁほら全部出しちゃいな」
そう言ってお腹やアナル周りをマッサージしてやる。
「別に中に入れたまま帰ってもよかったですけど…」
「いやいや、こんだけ精液中に入れたまんまにしてたら絶対お腹痛くなるよ!」
実はこれ俺も経験済み。
「なんかちょっと勿体ない気がして…」
「アホ」
ぺちっとケツを叩く。
「また欲しくなったらたっぷり種付けしてやるよ」
と耳元で囁いてやるとチビは恥ずかしそうに頷いた。
「はぁ〜ションベンしたくなったからしていい?」
「はい」
立ち上がってしばらくするとチョロチョロ出始めた。
もちろんチビめがけて。
「あっ…」
と小さくチビが声をあげた。
少しずつ勢いが増しそうなのを無理矢理我慢してゆっくり出す。
「こっち向いて」
未だうんこ座りしてるチビは体勢そのままでゆっくりこちらを向いた。
俺は一度シャワーを止めてうるさい水音をかき止める。
チビの股間辺りに掛かっている俺のションベンは少しずつチンポを上に向ける事で顔を狙い始める。
チビは困惑した表情だ。これは未経験なのかな。
そして口元に当たったところでチビはぎゅっと目を閉じ口を閉ざした。
顔全体に俺の黄色いションベンが掛かる。
少しずつチンポを近付けると勢いも増す。
「口開けて」
少しずつ開いていく口にチンポをねじ込み口内に放尿する。
飲めるはずもなくどんどん溜まっては口元から溢れていく。
「頑張って飲んで」
とは言ってもほぼ溢れてるだろうな。別にいい。
ションベンが終わるとムワッした匂いと黄色いションベンまみれのチビを少し眺めたあとシャワーで流してやった。
「初めてだった?ごめん」
「いえ…」
俺はチビを立たせると逆にしゃがみ込んでチビの包茎チンポを咥えた。
「出していいよションベン。出るだろ?」
「えっ?でも…」
「いいから」
2.30秒経ってからかな?チョロチョロと出始めた。
最初は溜めないようにとごくごく飲んだが無理だ…ほとんど溢れた。
言ってもこんなプレイ俺だってほとんど経験ないのになぜやったんだろう?
自分でもよくわからない。
「これでおあいこ」
「はい…」
チビのションベンまみれの口でまた濃厚なキスをした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.2 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/87.0.4280.101 Safari/537.36 @161.133.30.125.dy.iij4u.or.jp>