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しょうた
- 20/11/21(土) 15:42 -
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俺は今年から新入社員の弟系ノンケ君の教育担当になりました。
弟系ノンケくんは、普段は口数が少なく、動きもとろい感じですが、俺が指示したことを真面目に一生懸命にこなし、後ろをちょろちょろついてくるのが、とても可愛くて仕方ありませんでした。
一方で困ったこともありました。弟系ノンケ君は酔っ払うと人格が変わってしまうんです。
普段とは打って変わって、饒舌になって、誰かれ構わずベタベタします。
特に俺のことが大好きなようで、俺と飲みの席が隣になると机の下でずっと俺の足を触ってきたり、寄りかかって来たりしてきます。弟系ノンケくんはあくまで人懐っこさの延長なのですが、俺にとっては、モーションかけられてるのも同然なので、勢いでエロい事してやろうかと何度も理性と戦いました。
そして、先日、ついに手を出してしまいました。
珍しく弟系ノンケくんはサシで俺と飲みたいと誘ってきました。
店に入るとコロナ対策で個室に入ることになりました。
向かい合わせに座るかと思いきや、弟系ノンケくんは何故か俺の隣に座ってきました。
俺が笑いながら「そこまでコロナ対策しなくてもいいんやけど笑」というと、弟系ノンケくんは「彼女と別れたんで先輩に慰めて欲しくて…」と言いながら俺に抱きついて来ました。
店員さんが来てもお構い無しなので、俺は恥ずかしがりながらも、ビールとつまみを頼みました。
たわいもない話をしながらしばらく酒が進むと弟系ノンケ君はトロンとした目をしながら「先輩、今日は家に泊まってください!」と言って来ました。
俺は冗談っぽく「俺の夜は激しいけど笑」と言うと、弟系ノンケくんは「先輩のテクを経験してみたいです笑」と冗談かマジか分からないテンションで言ってきました。
俺はいつものやつかと思いながら、必死に理性と戦っていると、不意に弟系ノンケくんが俺の顔に口を近づけてキスをしました。
俺は突然の事にフリーズしながらも、今まで抑えてきた理性が吹っ飛ぶのを感じました。
俺は弟系ノンケくんをその場で抱きしめ返し、耳元で「少しだけな…」とマジっぽく、冗談ぽく返してやりました。
弟系ノンケくんは少し恥ずかしそうにして、少し硬くなった股間を押し付けて来ました。
その後、俺と後輩は会計を済ませ、一言も話さずに家に向かいました。
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ちから
- 20/11/21(土) 20:00 -
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しょうた
- 20/11/21(土) 23:15 -
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続きます。
弟系ノンケくんはユウキといいます。
ユウキのアパート前に着くと酔っ払っているからなのか、なかなか鍵穴に鍵がさせません。
俺が一緒に鍵を握って差してあげました。
ドアを開けると俺はそのままユウキの手を握ったまま後ろから抱きしめました。
そしてもう片方の手でお尻を撫で回しました。
ユウキは「あ、ちょ、待ってくださ‥」と言いながら気持ちよさに身体をビクビクさせました。
俺は既にドSスイッチが入っていたので、「お前がその気にさせたんだろ」と挑発気味に囁きました。
言い忘れましたが、ユウキは元柔道部で散々扱かれたせいか先輩命令には逆らいません。
ちょっとずるいですが、俺はもう止まらなかったので、ユウキに俺のをしゃぶるよう命令しました。
ユウキは小さく「はい…」と言うと、膝まづいて興奮気味に俺のズボンを脱がし始めました。
パンツまで脱がしおえるとユウキは上目遣いで俺の目を見ながらゆっくりと舐めはじめました。
俺はユウキが仕事をちゃんとこなせた時はいつも大袈裟に褒めるようにしています。
そうやってやる気を引き出させるのです。
言うことをちゃんと聞けたので頭を撫でてよしよしと褒めてあげました。
ユウキを一度立たせた後、ベッドに誘導させました。
俺は先にベッドに腰掛けると、ユウキを立たせたまま、「先輩命令な。脱げ!」と言いました。
ユウキは少しモジモジしながら上半身から脱ぎ始めました。
ユウキは元柔道部なだけあってムチムチの身体で特に胸が大きく発育しています。
俺はユウキが下も脱ごうと手をかけた時に不意をついて胸を舐めました。
ユウキはとても敏感になっていたのか「あああぁぁぁ」と少し大きく声を漏らしました。
ユウキももう止まらなくなったのか、下ろしかけたパンツも中途半端に、俺に抱きついて、ベッドに押し倒してキスしてきました。
ユウキは1度唇を離した後、「せ、センパイ…」と言って、再び俺の口に舌を入れてきました。
俺はユウキのムチムチの尻から背中にかけて、指でなぞりました。
ユウキはビクンビクンと身体を震わせつつ、俺を再び強く抱きしめました。
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