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定時制高校生へサポ じゅん 20/9/19(土) 23:28
Re(1):定時制高校生へサポ hiro 20/9/20(日) 7:06
Re(1):定時制高校生へサポ ハヤト 20/9/20(日) 9:46
定時制高校生へサポ2 じゅん 20/9/20(日) 11:23
Re(1):定時制高校生へサポ2 まさ 20/9/20(日) 13:40
Re(1):定時制高校生へサポ2 しん 20/9/20(日) 15:31
定時制高校生へサポ3 じゅん 20/9/21(月) 1:17
Re(1):定時制高校生へサポ3 ハヤト 20/9/21(月) 10:35
定時制高校生へサポ4 じゅん 20/9/21(月) 11:31
Re(1):定時制高校生へサポ4 ハヤト 20/9/21(月) 11:59
Re(1):定時制高校生へサポ4 ゆうま 20/9/21(月) 15:11
定時制高校生へサポ5 じゅん 20/9/21(月) 19:17
定時制高校生へサポ6 じゅん 20/9/21(月) 20:10
Re(1):定時制高校生へサポ6 ゆーま 20/9/21(月) 20:18
定時制高校生へサポ7 じゅん 20/9/21(月) 22:20
定時制高校生へサポ8 じゅん 20/9/22(火) 1:17
定時制高校生へサポ(卒業編 じゅん 20/9/22(火) 1:44
定時制高校生へサポ(最新版 じゅん 20/9/22(火) 1:56
Re(1):定時制高校生へサポ(最新版 20/9/22(火) 10:05
Re(1):定時制高校生へサポ(最新版 ゆーま 20/9/23(水) 19:36
定時制高校生へサポ3補足 じゅん 20/9/21(月) 1:23
Re(2):定時制高校生へサポ2 20/9/23(水) 14:34
Re(3):定時制高校生へサポ2 しん 20/9/28(月) 8:50

定時制高校生へサポ
 じゅん  - 20/9/19(土) 23:28 -
都市開発された公のビルの5階に俺の会社の支社が入居している。1階は飲食店、2階は図書館と学習室、3階は会議室やダンス室などがある。
また、ホテルも併設されている。

夕方からは勉強をする高校生が2階のフロアで溢れ返っている。

そして、このビルの隣には定時制高校がある。

ある日、3階の会議中にお腹が痛くなり、トイレへ。しかし、大のトイレは埋まっており、仕方なく、2階のトイレへ。

大便の個室のうち、一つが埋まっていたが
一つは空いており、何とか間に合った。

「マジ焦ったわ」と冷汗をふいた頃、
トイレに誰かが入ってくる声が。
「終わったわ!全然勉強したところ、出なかったわ、とわは?」
「同じく」と言う会話が聞こえてきた。
「で、とわ、いまからスタバ行く?」
「いいけど、バイト辞めたから500円くらい
しかないけど…あーあ、何かいいバイトないもんかね、めっちゃ短時間のバイトが…」
「時給2000円くらいのあればなー」

3階の会議室に戻ると、
上司から「じゅん、ちょっと休憩するから
スタバでコーヒー買ってきて」と5000円を渡されて1階のスタバへ。

本日のコーヒーを5名分注文して待っていると何処で聞いた声が。

あ、さっきトイレで会話していた奴らだ。

そちらの方に顔を向けると2人の制服をきた
高校生が座って会話していた。

一人は坊主で野球してますって感じのイモ系。もう一人は俳優の山崎●人似のイケメン。
え、どっちがとわ君だろうか声で聞き当てようとしたがわからなかった。

それから数日後、エレベーターの中でその山崎●人似の彼を見かけた。2階で降りるのかなと思っていたら3階で降りた。思わず俺も降りて後を着けるとトイレへ。

もしかしたらイケメンのチンコを拝めるかもしれないとトイレへ。

小便器には誰もいなかったが大便の個室が
一つ閉まっていた。

きっと彼に違いない。
俺は慌てて紙にメールアドレスと「15分2000円のバイトありますが良かったらメール下さい」と書いて、彼の個室をノックして
紙を上から投げ入れた。

ドキドキしながら待っていたが一向にメールは来ない。

やっぱり大便してる時にいきなりこんな紙入れられても怪しいらだけだよな、いや、そもそもその紙自身みてないかも。と諦めていたらその日の22時頃にメールが。
「今日の夕方に●●ビルのトイレで紙を拾ったものです。15分2000円のバイトって何ですか?」と。
紙を拾った?もしかしてイケメン君は紙を捨てたのかな?本当に拾った誰かなのかな?
と半信半疑でメールの返信をすることに。
「はい、ありますよ!ただし、やれる人には条件があります。まず、このバイトの件を誰にも言わない秘密保持が出来る方、10代の方」の以上です。
「え、高校生でも出来ますか?何処でするバイトですか?」
「高校生は大丈夫です。場所は、その紙を拾ったトイレです。」
「え、あのトイレで?何するんですか?
掃除?え、何?」
「制服をきたままあの個室で立っているだけです。」
「え、あのトイレの個室に入って立ってるだけで2000円貰えるんですか?」
「はい」
「え、本当に、え、何で。ってかそんな話あるわけないじゃないですか?ドッキリ?」
「いや、ドッキリじゃありません。ただ、貴方は立ってるだけですが厳密に言うと私は貴方のチンチンを触ったり舐めたりします。」
「はあ、やっぱりイタズラですね。そんなことで金貰えるはずないじゃん!」
「良かったら明日の15時30分に同じ個室にいて下さい。2回ノックするので開けて下さい。報酬はその場で払います。あくまでも秘密厳守です。」
しばらくして
「15分で2000円、その場で貰えるんですよね」
「はい」
「明日の15時30分にあの個室ですね!行けたらいきます」
「因みに髪は坊主ですか?」
「いや、違います。短髪ですが」
「最後に似ていると言われた芸能人はいる?身長、体重、年齢教えて」
「良く言われるのが山崎●人かな?178.60.19」
やっぱりとわ君だ!

次の日、来るかな?と半信半疑でトイレへ。
トイレには誰もいなかった。
時計を見ると15時25分。
まだ時間あるかと
小便器で用を足すマネをしていると
トイレの扉が空き
制服姿が…。
とわ君だ。
個室に入るかと思ったら俺の隣にきて
用を足す。

とわ君は後ろの個室を気にしながら顔は後ろへ。
その隙に便器の中を覗くがペニスを手で持っていて良く見えない。薄っすらと毛が見えなる程度。

俺は洗面所に行き手を洗っていると
とわは個室へ。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1.2 Mobile/...@p202238001178.hftoyama.coralnet.or.jp>
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Re(1):定時制高校生へサポ
 hiro  - 20/9/20(日) 7:06 -
続き知りたいです。良かったらお願いします。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1 Mobile/...@pw126033105137.23.panda-world.ne.jp>
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Re(1):定時制高校生へサポ
 ハヤト  - 20/9/20(日) 9:46 -
なかなか出来ない体験をされてて羨ましいです。続きをお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg033.docomo.ne.jp>
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定時制高校生へサポ2
 じゅん  - 20/9/20(日) 11:23 -
俺は個室を2回ノックした。
すると鍵が空き中へ。
とわ君の耳元で「こんにちは!早速はじめるね」
とわは「あ、さっきの人?」と小声で言った。
俺は洋式便器に座り前に立ってるとわのベルトに手をかける。
紺のブレザーにグレーのズボンの制服がとても似合っている。
ズボンを下ろすと黒のボクサーパンツを履いていてもっこりとした膨らみがわかる。
ボクサーパンツの上から軽く膨らみを触る。
結構大きい感触だ。
ボクサーパンツを下げると皮の被ってるが長めで亀頭が膨らんでいるペニスが。玉袋もしっかり垂れている。毛は薄めだ。
俺はマジマジとペニスをとり匂いを嗅ぐ。
微かなアンモニアの匂いがするがパンツから
柔軟剤のいい香りがしていた。

ペニスは少し大きくなってきたが完全には勃起していない。亀頭が少し見える程度の中勃起でそのなんとも言えない垂れ加減に俺は興奮した。
時間はもう12分程度立っており、俺は楽しみの為にあえて口に加えずペニスに軽いキスをして終わらせ、2000円を渡した。

その日の夜にとわからメールが来た。
「どんな人が来るか怖かったけどお兄さんで良かったです。お兄さんはカッコいいと思いますがチンチンが好きなんですか?」

「チンチン好きっていうか君みたいなイケメンのチンチンが好きなだけだよ!」と返信すると
「そうなんですね、お兄さんは彼女いますか?名前は?年齢は?」と質問を沢山してきた。
「彼女はいない。名前はにーさんでいいよ!
年齢は31歳。そちらの名前は?」

「にーさんですね、俺はトシです。今日はめっちゃ緊張しました。チンチン臭くなかったですか?」
「いや、いい香りだったよ」

あまりこちらが積極的にいくとノンケは引くと思い、あえてまた会おうというメールには書かなかった。

次の日の朝、「今日も同じ時間に大丈夫ですか?」とのメールが来た。

「了解」と返信すると
「今日は時間あるので30分可能でしょうか?4000円お願い出来たら嬉しいです」

「了解」と返信すると

「ありがとうございます&#128522;」と返信が。

15時30分にトイレに向かい、個室を2回ノックし中へ。

昨日とは違い笑顔をみせるとわ君、いや、トシ君がいた。

また便器に座りベルトを下げる。
今日は白のカルバンクラインのボクサーだ。
昨日の違い前が膨らんでいる。完全に勃起していた。
パンツを下ろすと亀頭がピンク色の巨大なペニスが現れた。長さは17センチくらい。根本から段々太くなっていくペニスで亀頭は太く少し左よりに曲がったペニスだった。
俺は舌先で優しく裏筋を舐め、玉袋も口の中に入れて舌と唇で刺激した。
「あ、あー」と小声で息がもれる。
顔を見上げてると感じている表情が伺える。
亀頭を口に入れて優しく舌と唇でフェラする。俺の口の中には、我慢汁が溢れ返る。
唾液を絡ませてながらフェラを続ける。
「あ、駄目、い、イクゥ」
俺の口の中に生暖かい精子が広がった。
「すいません、口の中で言って…大丈夫ですか」と不安そうなトシ。
「大丈夫だよ、気持ち良かった?」
「はい」
4000円を渡して別れた。
それからすぐにメールが来た。
「口に、出してすいませんでした。にーさんのフェラがとても旨すぎて…俺、フェラでいったの初めてです。」
俺は仕事の忙しさもあり返信をかえさなかった。いや、あえてかえさなかった。
すると夜にまたトシからメールが。
「にーさん、怒ってます?口に出したから…

これでもあえて返信をしなかった。彼にもっと食いつかせたかったから。
翌朝またトシからメールが。
「返信ないのは怒ってますよね。俺のバイトもう首ですか?」
だいぶ食いついてきてる。そろそろ返信するか
「いや、怒ってないしバイトは継続してもらわないと困るよ。」

こうして1か月に渡りトイレで会っていた。

少しマンネリ化してきたな、そろそろ次のステップへ進むか、
俺は次への作戦を計画した。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1.2 Mobile/...@dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
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Re(1):定時制高校生へサポ2
 まさ  - 20/9/20(日) 13:40 -
羨ましい展開ですね。長く続くといいですね〜w

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/85.0.4183.102 Safari/537.36 Ed...@ccnetptb.59.191.165.127.nns.ne.jp>
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Re(1):定時制高校生へサポ2
 しん E-MAIL  - 20/9/20(日) 15:31 -
次の作戦が気になります。続き お願いします。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/125.2.332137730 Mo...@ccnetptb.59.191.165.127.nns.ne.jp>
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定時制高校生へサポ3
 じゅん  - 20/9/21(月) 1:17 -
トシはバイト以外のことでも相談してきたり
学校のことをメールしてくるようになった。

「来週からテスト!しかも卒業がかかってるテストやけどマジやばい。にーさん教えてくれ〜」
「どの科目がやばいの?」と返信すると
「全部(笑)」と返してくる。
「それはやばいな。テストは何点満点で何点取らないとあかんの?」
「たぶん40点以下が赤点」
「あと1週間頑張るしかないけど効率よく頑張るしかないな。教えようか?ただ時間ないから合宿やけど…」
「合宿って泊まりってこと?」
「そう、●●ビルのホテルなら安く泊まれるからそこで勉強する?勉強するなら協力するけど…」
「にーさん、マジで!お願いします」
「じゃ明後日から2泊3日でやろう。じゃとりあえずいままでのテストとか写メ撮って添付して。明日中に。ホテルはこっちで押さえておくよ」
「了解です」

翌日の昼頃にトシから沢山のテストの写メがメールとともに届いた。
パッとみた感じ、35点や40点台が多い。一番驚いたのは氏名に宮森永久と書かれているのを隠してなかったこと、本名を知ったことだ。明日から2泊3日、ツインを予約した。

合宿当日、16時過ぎにトシからメールが。
「学校終わったから先にホテル行こうと思うけどにーさんの名前で予約してあるの?名前は?」
「フロントで宮森永久と言えば大丈夫だから」
「え、何で俺の本名知ってるの?いつから?」
「昨日から。テストの写メに氏名が載ってたから」
「あ、そういうことね。本名バレたかか。
じゃ先部屋行ってるけどにーさんは何時頃来れるの?」
「たぶん、18時30分には行けるよ。夕飯買っていくな。」
「了解」

18時30分にホテルへ。
「お帰りなさい。ゆうすけさん」と笑顔で
トシ、いや、永久が出迎える。
「え、何で俺の名前を…あ、フロントで聞いたな」
「お互いさまでしょ」
「まあな。それより●軒のカルビ弁当買ってきたから食べようぜ」
「マジで!アソコの高いから食べたことないよ!うまそー!」
本当にテンション高めで嬉しいそうな表情をしていた。

飯が終わると
「何か腹ふくれたら眠くなってきた」と永久はベッドに横になる。
「少し休憩したら勉強はじめるぞ」と俺は一喝した。
俺はカバンからiPadを取り出して永久の横に寝転びながらiPad'をみる。
「何みてるの?にーさん、じゃなくてゆうすけさん」と永久。
「昨日写メしてもらったテストの傾向を分析したデータだよ。ほら」と永久にみせる。
「マジで。これ1日でやったの?にーさんやっぱり凄いな」と永久は感心していた。
「時間がないし良く出される問題から理解していこう。その方が効率的だから」
「頼れるな、にーさんは?いや、ゆうすけさんは」と言い直した。
「そんなこと感心するより永久が理解してテストで赤点を取らないように勉強することが大事だから」

それから90分間くらい、iPadを利用して勉強を開始した。
永久はサッカーを小学生からずっとやってきただけあって意外なくらい集中力があった。

「ちょっと休憩するか?眠くなったらシャワー浴びてきたら」と言うと
「そうですね」と制服を脱いでシャワー室へと向かった。
上半身は程よく腹筋があり細マッチョな感じでら太ももは太かった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1.2 Mobile/...@dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
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定時制高校生へサポ3補足
 じゅん  - 20/9/21(月) 1:23 -
俺は会社の皆からはじゅんとあだ名で呼ばれている。純粋な奴のじゅんだ。
本名は、ゆうすけ。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1.2 Mobile/...@dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
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Re(1):定時制高校生へサポ3
 ハヤト  - 20/9/21(月) 10:35 -
マジメな内容が入ると一層リアルですね。続きをお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg002.docomo.ne.jp>
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定時制高校生へサポ4
 じゅん  - 20/9/21(月) 11:31 -
もう何回か永久とあっているがいつも制服か一度だけ体操服姿しか見ていない。だから、
上半身裸は新鮮だった。

「スッキリした」と永久はシャワーから上がりバスタオルを腰に巻いて上半身裸で出てきた。いつもは短髪とはいえワックスでセットされているがいまは半乾きで髪が降りている。
何かドキッとした。
「はい、コーラ」と永久に渡した。
「え、買ってきてくれたの?ありがとう」と
嬉しいそうな笑顔で返す。
永久は、コーラが好きで風呂上がりのコーラが最高と以前メールで言っていたのだ。

俺のベッドの横に座り美味しそうにコーラを飲む。

「じゃ、俺もシャワー浴びてこようかな。風邪引くから頭ちゃんと乾かせよ」
「は、グボ、い」と永久はゲップと返事が混ざった。
二人は大笑いした。

シャワーから上がると永久はまだバスタオルを腰に巻いたままでベッドの上で横になっていた。
「永久、風邪引くぞ」と小声で言ったが反応がない。何か聞こえる。
ガーという音が永久の顔から。
イビキだ。
そうとう疲れたみたいだ。
「永久、永久」と軽く肩を叩くと寝返りを打った。
その時、腰に巻いていたバスタオルが緩み、永久のペニスと玉袋が半分くらい見えた。

めっちゃエロい。
俺は銭湯に良くいくが学生で堂々と前を隠さずにいる奴よりタオルを軽く当てて一部分が見える方が刺激的で好きだ。

しばらく永久の寝顔、上半身、バスタオルから見えるペニスをおかずにビールを飲んでいた。

いま起こしてももう勉強はできないかな
俺は永久に布団を掛け、明日からの勉強計画、やることをiPadで整理した。気がついたら深夜1時を過ぎていた。

朝6時に目覚ましがなりシャワーを浴びていると扉が開く。

「トイレしたい」と寝ぼけた永久が入ってきた。ここのホテルは風呂とトイレが一体型なのだ。

永久は全裸でしかも朝立ちさせながら洋式トイレの便座を上げて小便をした。

俺はシャワーを止めて
「永久、おはよう」というと
「俺もシャワー浴びる」と浴槽の中へ入ってきた。
「永久、朝立ちしてるじゃん、スッキリさせる?」と言うと
首を縦にうなずいた。

いつもトイレで制服姿はエロが全裸の姿もやはりエロい。

俺は亀頭を優しく舌で舐め、フェラした。
「永久、気持ちいい?」
また首を縦にうなずいた。
今度は強弱をつけてフェラしたら
「あ、あ、」という声とともに俺の口の中に生暖かい精子が広がった。

引用なし

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Re(1):定時制高校生へサポ4
 ハヤト  - 20/9/21(月) 11:59 -
うらやまし過ぎるくらいエロい出来事が続いてますね〜。続きをお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30025.docomo.ne.jp>
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Re(1):定時制高校生へサポ4
 ゆうま E-MAIL  - 20/9/21(月) 15:11 -
めっちゃうらやましいです!
続き待ってますね

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_4) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1.2 Safari/605.1.15@p798166-ipbf412niigatani.niigata.ocn.ne.jp>
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定時制高校生へサポ5
 じゅん  - 20/9/21(月) 19:17 -
俺は先にシャワーから上がりコンビニでパンとコーヒー、ヨーグルトを買ってきた。

「はい、朝食」とコンビニの袋を渡す。
「あ、ありがとうございます」と上半身裸で腰にバスタオルを巻いた永久がいう。
「今日学校は何時から?」と俺が聞くと
「8時45分で今日は午前で終わりですよ。
ゆうすけさんは何時?」
「9時だよ!」とコーヒーを飲みながら答える。
「でも7時30分までには学校行く準備してな」と俺が言うと

「ここから会社も学校も3分以内だから8時30分に出ればいいのにそんな慌てないといけない?」と永久が少し面倒くさそうに言う。
「確かに会社も学校も目と鼻のさきだけど
テスト勉強の計画と進め方について朝話して起きたいんだ。」
「今日帰ってきたからじゃ駄目?」
「昨日早く寝ただろ?計画が遅れているし、
今日学校が半日なら俺がいなくても勉強が進むようにしないと…な。卒業かかってるんだろ」
永久は「ですね」と慌てて用意し始めた。

準備が終わりiPadで計画、整理した内容、やり方を説明する。
「これをメールで添付するから」と言うと
「ゆうすけさん、LINE交換します?何かと
その方がやりとり楽じゃないですか?」
「あ、別にいいよ」と答えたが正直LINEの交換には躊躇した。
永久と簡単に連絡が取れる嬉しさもあるが
LINEをすることにより万が一このようなことがバレたらまずいというリスクが脳裏を巡った。
ふるふるでLINE交換完了。

そうこうしてる間に8時30分に近づいた。
「永久、ここの部屋は連泊で掃除不要としてるから荷物を置いて行ってもいいし、チェックインも学校終わったらすぐに出来るから」
「はい」
「はい、これ、朝のバイト代」と2000円を渡す。
永久は「え、朝のバイト代?あ、要らないですよ、勉強教えてもらってホテル代やご飯までご馳走になってるのに…」と受け取りを拒否したので
「バイト代はちゃんと出さないとね。この家庭教師料金はちゃんと後で請求するから」と笑顔で永久に2000円を渡した。

仕事場につきデスクに着くと永久からLINEが。
クレヨンしんちゃんのキャラクターがお尻をふりふりしているのが届いた。
やっぱり高校生だな、可愛いと思わず俺はスマホ画面をみて微笑んでいた。

12時過ぎに永久からLINEが。
いま学校終わったからホテル行くね。
仕事頑張ってと。

永久も勉強進めろよ!と返す。

午後からのアポイントが先鋒の都合で中止になったので仕事を早めに切り上げることにしてホテルに向かった。

部屋に入ると永久はデスクで勉強している。
「おう、永久」
「あ、ゆうすけさん、仕事は?あ、勉強してるか気になって様子みにきた?」
「いま、どこら辺?」と計画の進捗具合を確認する。
「マジか!めっちゃ進んでるじゃん!いい感じだよ、ゆうすけ」
「あ、でも、わからない所とか飛ばしてますよ、ゆうすけさんがそうやって進めろって言ったから」
「いいよ、全然、それでいいよ」
「ゆうすけ私服持ってきてる?」
「え、あるけど、急にどうして?」
「いまから気分転換に別の場所に行くから
私服に着替えて…あ、勉強道具も持ってきてな」
「仕事は?」
「終わったよ!」
「そうなん?で何処へ」

私服に着替えた永久と俺の車を停めた駐車場へ。
「へぇ、これがゆうすけさんの車?レクサスじゃん、カッコいいな。」
「いや、中古だけどね、ありがとう」

「ここから30分くらいの山の中に喫茶店があるんだ。そこのオムライス最高だし、空気も上手くて静かで勉強には、最高だよ。俺もたまに行くんだ」

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.1.2 Mobile/...@dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
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定時制高校生へサポ6
 じゅん  - 20/9/21(月) 20:10 -
喫茶店に到着。
「へぇ、こんな所あるんだ!初めてきた」
喫茶店には個室がありそこへ。
個室からは緑が見えて気分転換には最高だ。
「さあ、続きを初めて」
「ひと段落したらオムライス食べようか」と俺は言ってノートパソコンを取り出した。
「仕事?」
「そう、今日早めに切り上げたから明日の会議の資料チェックを…何で?勉強集中」
「いや、ゆうすけさんて仕事できるって感じですね」
「できるって感じか?あ、ありがとう。できる感じからできるように頑張りますね」と返すと
「いや、できるんだろうなと…」と永久。
それから互いに90分くらい集中して作業した。
「永久、そろそろオムライス頼むか?」
「はい」
「いまどこら辺?」
「凄いな、結構進んだね」
褒められて嬉しそうな顔した永久。

「このオムライスマジうまいです。」
「でしょ」と自慢毛に俺。

車でホテルへ。
「ゆうすけさん、何かかっこいいですね、
大人だし、仕事も出来るし、教え方やモチベーション上げるのが上手っていうか…俺こんな勉強したことないし」
「褒めてくれてありがとう、素直に嬉しいよ!」
「今度は俺の永久の印象言うね。見た目は間違いなくイケメンだから中身について。まず、集中力はあるし、計画したことを成し遂げる力も持ってる。きっとサッカーを真剣にやってきたから自然と鍛えられたんだよ。
それは永久の強み。いくら計画や思考しても行動に移さないと意味がない。それを永久はちゃんとやってる。俺はあくまで支えてるだけ。やるかやらないかは永久次第。それで結果は決まる。あ、難しい話になっちゃたな、ごめん」
無言でうなづく永久。

「さてと、少し休んで始めるか」
「気持ちだれるからすぐはじめます」と永久。
「じゃ、やりますか。わからなかった所は?どれどれ?」

「よし、今日はここまでにするか?これで合宿は終了。お疲れ様でした。」
「はあ、疲れたけど、本当勉強嫌いだけど
何か充実感がある感じがして気持ちいい」
「そっか。いい感じだね、この調子でいけば
きっと上手くいくよ。永久、明日から俺いないけどこの計画通りに学習して覚えていってな。あと、わからない所は抜かして翌日、学校の先生に聞けよ。わかった?」
「ゆうすけさんに聞いたら駄目なの?」
「俺明日の夜から出張でしばらく帰ってこないから、勉強みることは出来ない。だからわからない所はそのままにせず必ず先生に聞けよ。卒業かかってるんだから。」

1週間後、永久からLINEが。
画像が添付されている。
国語、62点、数学48点、社会68点、理科55点、英語45点、
つまり赤点なし。

ゆうすけさん、ありがとう
テスト上手くいったよ

よく頑張ったな
さすがゆうすけ
おめでとう

「今夜、逢えますか?お祝いにあの喫茶店に
連れてってください」

「了解」

引用なし

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Re(1):定時制高校生へサポ6
 ゆーま  - 20/9/21(月) 20:18 -
続き気になります

引用なし

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定時制高校生へサポ7
 じゅん  - 20/9/21(月) 22:20 -
「永久頑張ったな」
「ゆうすけさんのおかげです」
「とりあえず、注文しよう、オムライスでいい?」
「はい」と言ったあと、永久が続けて
「俺、こんなに勉強したことなかったし、
何か色々勉強になりました。」
「本当、自信ついて成長した感じするね、
あの合宿の後も勉強は計画通り進めた?」
「ほぼ計画通りに…わからない所はまとめて先生に聞いて…先生もめっちゃ褒めてくれて…お前変わったな、きっかけは?って聞かれましたよ。」
「それは良かった。俺はあくまでもサポートしただけでゆうすけが自分で行動したからだよ。これからの人生にきっと活かせる成功体験だね。」

食事後、車にのった。
「ゆうすけさん、俺御礼したいですが…
お金もないし何かプレゼントしてもきっとゆうすけさんはほしいものもわからないし…
何が御礼できるかなって…それは俺自身なのかなって?」
「御礼か、かっこつけて言うとゆうすけが成長してくれたことが一番嬉しいし、ゆうすけの人生に良い影響与えたことが…あ、マジめすぎたな。そだね。ゆうすけを思いっきり抱きしめたいかな?」
「いいですよ。って言うか俺、ゆうすけさんを尊敬してるし好きだから…抱かれてもいいですよ。あ、恥ず。俺、男の人を好きになるなんて思ってなかったし」
「永久、ありがとう。好きって言ってもらって素直に嬉しい。じゃラブホ行っていい?
覚悟ある?」
「覚悟?そんな覚悟必要なの?」
「だって男に抱かるんだよ。覚悟いるだろ。
ないなら辞めといた方がいいよ。正直、永久はイケメンだし俺も好きだし、抱きたいと思うよ。でも一方でこんな世界に巻き込んでいいのかなって思ったり、何か弟のような気持ちも芽生え出来てて…だから、無理する必要はないよ。もっと良く考えてからで。永久だって彼女つくったりしたいでしょ?」
「う、うーん」
「とりあえず今日は辞めとこう。その代わりひとつだけお願い聞いてくれる?」
「何ですか?」
「永久とキスしたい。」
「キス?キスでいいの?大丈夫だけど」
「ただのキスじゃないよ、気持ちを込めたディープキスをしたい。キスしたら相性がいいのかわかるし」
そう言って俺は永久とキスをした。
俺の舌と永久のしたが口の中で絡み合う。

「どうでした?俺とゆうすけさんの相性は?」
「うーん。最高」と俺が言うと
笑顔で永久は
「俺も…」と答えた。

その日は結局ラブホには行かずに別れた。

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定時制高校生へサポ8
 じゅん  - 20/9/22(火) 1:17 -
それからも毎日のように永久とLINEのやり取りをしていた。
だか、俺に抱かれるという話題は一切なかった。もう一つの変化はバイトである。
あの合宿以降、トイレでのバイトは永久からも俺からもしなかった。

そして1週間くらい経つ頃、
永久から直接会って相談したいことがある。
出来れば明日、あのホテルで会いたいので
予約してほしいとのこと。
「相談?俺で良ければ…で、ホテルがいいの?」
「この間の返事もあって」
「え、気になるな、泊まりで?」
「はい、お願いします」と。

翌日、仕事を片付けて18時頃にホテルへ。
すでに永久は部屋にいた。
「久しぶりだな、直接会うのは…」
「何か毎日LINEしてるから久しぶりって感じしないけどやっぱり緊張しますね」と永久は手のひらを振り顔に風を送った。
「相談って?」と俺が尋ねると
「いや、相談というかこの前の返事というか直接あっていいたくて…俺、ゆうすけさんに抱かれたいです。」
「ありがとう。じゃ永久が考えて出した結論だから尊重するし何も言わないよ。」
「その前に腹ごしらえしようと思って●軒のカルビ弁当買ってきたよ」
「あ、カルビ弁当や、あの時以来食べてないよ」とテンション高めの永久。

「じゃシャワー浴びてきたら」と俺が言うと
「うん」と浴室へ。
15分くらいでバスタオルを腰に巻いて上半身裸で現れた。
「じゃ俺もシャワー浴びてくるわ、戻ってきたら寝てるのなしだから。この前のように。
寝ててら犯すから」と俺は笑いながらシャワーへ。
浴室から出て来たら部屋の照明が薄暗くなっていた。
恥ずかしいからだとか。
俺は永久にキスをする。もちろん、ディープキスだ。
そして、ゆっくりと小さな乳首を舐める。
永久のペニスは完全に勃起していた。もちろん、俺も。
久しぶりの10代の硬いペニスをゆっくり舐める。
永久は気持ち良さそうに身体をひねる。
そして、「ゆうすけさん、それ以上舐められたらいっちゃうよ。俺もゆうすけさんの舐めたい」と。
俺はベッドから立ち上がり床で仁王立ちしてペニスを突き出す。
永久は、ゆっくりと俺のペニスを口に入れる。
「永久、気持ちいいよ、舐める所、見せて。
そう、こっちむいて。」
永久はいやらしい顔付きで俺をみつめながらフェラをした。
「永久、もっと舌使って、そう、優しくね」
俺も永久のペニスが舐めたくてしょうがなくなり、ベッドで69へ。
しばらくすると俺の口の中に生暖かい精子が広がった。
でも、永久はフェラを辞めない。
「ゆうすけさん、気持ち良くない?」
俺は精子をテッシュに吐きだしてから
「気持ちいいに決まってるだろ、永久が初めて舐めてくれたんだから」と言ったが中々射精しなかった。
「永久、ごめん、俺遅漏なんだ。手ゴキして」
永久は細く綺麗な手で俺のペニスを扱きはじめた。
また永久の顔を見つめてキスしたら勢いよく俺のペニスから精子が飛んだ。
「永久、気持ち良かったよ、ありがとう」
とキスをした。

3か月前までは赤の他人だった二人。それも相手はイケメン高校生でノンケだった。

永久は無事に高校を卒業しこの春に県外の専門学校へ進学した。

いまでもLINEをしているし、帰ってきたら会う中である。もちろん、Hなことも。

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定時制高校生へサポ(卒業編
 じゅん  - 20/9/22(火) 1:44 -
卒業式まで2週間に迫ってきた頃、二人でご飯を食べていた時、永久が
「あと少しで卒業だし県外行くけどゆうすけは、寂しい?」と尋ねてきた。
「そりゃ、寂しいに決まってるけどやりたいことがあるならと県外の専門学校に行くようにと後押ししたの俺だしな。」
「会えなくなるわけじゃないし…」
「でさ、ゆうすけは絶対浮気するでしょ。
別に本気にならなければ俺はいいんだけど」と永久。
「こっちのセリフだよ。以前行ったようにあっちで彼女が出来たりしたら俺に構わず付き合っていいから。ただ男は駄目だから」
「わかってるよ。ゆうすけ以外の男には興味ないし…それでゆうすけにお願いがあって」
「何?」
「絶対怒らないできいてね」
「何?」
「紹介したい人いるんだけど…」
「え、彼女できたん?」と驚いていうと
「違うよ、バイト希望者がいて」
「バイト希望者?バイトって?」
「後輩で金に困っている奴がいて…俺たちのことは話してないけど。金貰えるなら何でもするっていってて。あいつ紹介したらゆうすけも性欲みたすかなって思って」
「写真みる?ほら、イケメンでしょ。イケメン好きのゆうすけにはたまらないでしょ!どう?」
「え、俺のことどう思ってるの?」
「好きだよ、だから紹介するんだよ」
「そいつ、たくまっていって女しか興味ないから…あくまでお金の為にバイトするだけだから」
「内容は話してて、そういうのあればやるっていっとから、どう?」
確かに写真では永久とは違う感じのイケメンでジャニーズ系ではあった。

こうしていまは、週に一度は例のトイレでたくまとあっている。

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定時制高校生へサポ(最新版
 じゅん  - 20/9/22(火) 1:56 -
皆さん、コメントや最後まで読んでくれてありがとうございます。
本当に何処で出会いがあるかわかりませんね。
この話は多少のアレンジはありますがほぼ実話で構成されています。

いま、永久はコロナで専門学校に行く日が少なくまだほとんど友達が出来ていない状況です。今日現在、彼女もいないようです。本人談では。永久はいま、バイトでモデルをはじめたようです。

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Re(1):定時制高校生へサポ(最新版
   - 20/9/22(火) 10:05 -
たくまくんとのことはどんなんですか?

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Re(2):定時制高校生へサポ2
   - 20/9/23(水) 14:34 -
続きは? ありましたら再投稿願います。

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Re(1):定時制高校生へサポ(最新版
 ゆーま  - 20/9/23(水) 19:36 -
とわくんとの最近の話も聞きたいです。

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Re(3):定時制高校生へサポ2
 しん  - 20/9/28(月) 8:50 -
たくまくんのことも知りたいですね。ノンケの攻略法が知りたいです。

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